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「学生が自分らしさを発揮できる面接のために何ができる?」 グループの力を集結し、採用ムービーを制作!担当者の想いと制作の裏側に迫る!

Culture

皆さんは就職活動で自分らしさを最大限発揮できている(できていた)と感じていますか?恐らく短い時間で「様々な側面がある自分」を表現しきれず、悩んでしまう方は少なくないのではないでしょうか。そこでソニー採用部は「学生が自分らしさを発揮できる面接のために何ができるのか」を真剣に考え、「採用において大切にしている取り組み」を紹介する動画を制作しました。今回は本企画を担当した採用部の山木さんに「どのような想いで動画制作に臨んだのか」について取材しました。
*撮影協力:RUUUM  制作プロダクション:UUUM

<企画担当者> 山木 梨沙
ソニーグループ株式会社 採用グループ
【経歴】
・2020年 ソニー株式会社(現ソニーグループ株式会社)に新卒入社。
【現在の職務内容】
・採用プロモーション活動(採用イベントや施策の企画及び実行、会社説明会など)
・内定者フォロー(内定者懇親会や入社受入手続きの対応など)
・テレビ・オーディオ・ビデオ系コースの採用オペレーション

「よりよい採用活動を実現したい」それがきっかけ

-2021年12月、『ソニーグループ 採用ムービー』が公開されました。この企画の発端を教えてください。

山木:最初のきっかけは2021年の夏に採用部全体で行ったブレインストーミング(以下ブレスト)で「学生とソニーにとってより良い採用活動の実現方法」についてディスカッションをしたことです。
ソニーは、学生に自分らしさを最大限発揮してもらうための工夫として「個人面接」や「私服面接」だったり、自分のキャリアを主体的に考えてもらいたいという想いから「コース別採用」を実施したりしているんですけど、その事実やそれに対する我々の想いは多くの学生に伝わっていないという事がそこで議題に上がりました。そしてその課題を解決すべく、今回の企画が動き始めました。

-「よりよい採用活動の実現」について、ディスカッションした事がきっかけだったのですね。ちなみに2種類の動画を制作した目的は何ですか?

山木:そうですね。おっしゃる通り、今回は2種類の動画を作りましたが、それぞれで目的が異なります。(1つ目が本記事冒頭にあるソニーが採用において大切にしている取り組みを紹介した「採用ムービー」。2つ目がソニーの面接を受けていただく学生だけが視聴できる限定公開の動画です。)1つ目の「採用ムービー」では、”ありのままのソニー”を学生の皆さんに知ってもらいたいという想いのもと、ソニーが採用において大切にしている取り組みを紹介する事を目的に制作しました。具体的には「個人面接」「私服面接」「コース別採用」の3つの取り組みについてです。一方、2つ目の動画は学生に面接前にこの動画をみてもらうことで、リラックスしてもらい、面接で「自分らしさ」を発揮してもらう事を目的に作りました。最近では新型コロナウイルス感染拡大の影響によりオンラインで面接を実施するケースが多いですが、そのような状況だとありのままの自分を表現しきれないという学生が多くいらっしゃいます。そういった就活の「不」を解消したいという想いのから2つ目の限定動画を作りました。(ソニーの面接を受ける方々は是非楽しみにしていてください!)

-「一人一人に本気で向き合う採用」のため様々な取り組みを行っているのですね。「個人面接」や「私服面接」「コース別採用」を大切にしているということですが、それはなぜですか?

山木:ソニーは「一人一人に本気で向き合う採用」を目指しており、それを実現するうえで「個人面接」や「私服面接」「コース別採用」は必要不可欠であると考えています。運用は容易ではないですが、学生に寄り添った採用の実現のため、こだわりを持って行っています。
※「個人面接」「私服面接」「コース別採用」には以下のような思いが込められています。

個人面接:面接は、ソニーがじっくりみなさんの個性を知る場であり、皆さんがソニーをじっくり知る場です。皆さん一人一人と真剣に向き合う場にしたいという想いから、個人面接を実施しています。
私服面接:採用イベントや面接に参加する際、自由な服装でお越しいただくよう呼びかけています。もちろんスーツでも構いませんが、応募者には、自らの想いを素直に伝えられる普段通りの服装で、自分の考えをリラックスして表現してほしいという想いより私服面接を実施しています。
コース別採用:ソニーの仲間になる人には、どこの会社に入るかではなく、何をやりたいか、何を成し遂げたいかで、進む道を選んでほしいと考えております。「主体的にキャリアを選びとることで、仕事に対する期待と覚悟を持ってほしい。」そういう想いから、コース別採用を実施しています。

「学生の気持ちに寄り添いたい」担当者の熱い想い

-山木さんがこの企画を任されたときの心境はいかがでしたか?

山木:自分自身、就職活動中は苦労することもあったので「学生の気持ちに寄り添った制作物を作るぞ!」という想いで燃えました。先程話した通り、この企画が浮上したのは2021年の夏でしたが、その時はまだ夢物語のような感じではっきりしていませんでした。ただその後、上長と1on1で話している時に「そういえばあの企画面白そうだしやってみようよ!」という話題になり私が担当することになりました。実際、1on1ミーティングやちょっとした雑談の時に「面白そうだしやってみようよ!」という形で、企画が動く事ってよくありますよね。しかもそれが今回のように、一見ユニークな企画でも本質がズレていなければGOサインが出るソニーは面白い社風だなと思いますね。

-動画制作において、特に苦労されたことがあれば教えてください

山木:今回の動画は様々な関係者を巻き込んで、全世界に発信する動画の制作でしたから慎重に進めるところは慎重に、ただ攻めるところは攻めるというバランスを取るのが苦労したところでした。我々の目的であるソニーの採用スタンスを正しく伝える事と多くの人に観てもらえるようコミカルなタッチの制作物に仕上げる事の両立は難しく、上長や関係者と密に連携しながら企画を進めてきました。ただせっかく多くの関係者を巻き込んで動画を制作するのであれば「“ありきたりな成果物“は作りたくない」という気持ちは常に持ってプロジェクトを動かしました。

-最後にこの記事の読者にコメントをください。

山木:この動画を見ていただく方には、ソニーの採用面接の特徴とそこに秘めた我々の想いを感じていただければと思います。また今回の動画をきっかけに少しでもソニーに興味を持ってくださった方は是非、各種SNSやイベントなどでソニーについて触れてみてください!また今回の企画に協力してくださった関係者の方、本当にありがとうございました。皆で力を合わせて一つの作品を作る過程はとても面白かったです!

今回はソニーグループ 採用ムービーを担当した採用部の山木さんにお話を伺いました。企画のきっかけや目的だけではなく、熱い想いや制作の裏側まで聞くことができ、有意義な取材となりました。
最後の山木さんのコメントにもあったように、この動画は一見ユニークな仕上がりになっていますが「よりよい採用活動の実現」のため採用部が大真面目に制作したものです。是非動画を楽しんでいただくととともに、そんな採用部の想いも感じていただければ幸いです。

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