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増田 直道

2017年入社

法務部通商グループ 輸出管理チーム

多様なメンバーがいるからこそ、柔軟で堅牢な経営をサポートできる

在学中に司法試験に合格も、ビジネスの現場で法律を役立てたい

私は学生時代に将来法律に携わる仕事に就きたいと思い、当初は裁判官や弁護士を目指して勉強に励んでいました。その結果、大学在学中に司法試験に合格することができましたが、進路を決めるにあたり、法曹の世界に進んで個人で活動するより、組織に入ってビジネスの現場で力を発揮し、法律が実社会でどのように役立っているかを肌で感じたほうが自分のためになると考え、就職を決意しました。ソニーの法務部に興味を持ったのは、学生時代に参加したインターンでの経験でした。契約書のレビューを実際にシミュレーションするといった実務に近いもので、入社後の法務の仕事が非常にイメージしやすかったこともあり、さまざまな事業を有するソニーなら、これまで経験したことのない分野にも幅広く携われると思って、入社を決めました。

目線を合わせたコミュニケーションで、社内の遵法意識を向上させる

入社後、これまで関わる機会のなかった外為法や輸出規制についての業務をまず経験し、ソニーというグローバル企業で国際ビジネスについて知見を深めたいと思い、通商グループへの配属を希望しました。それから4年間、安全保障輸出管理と呼ばれる、海外に商材を輸出したり技術を提供したりする際の法規制をソニーグループ全体で遵守するためのコンプライアンス業務に従事しました。具体的には、多方面から寄せられる輸出規制についての問い合わせに対応したり、グループ会社の輸出管理担当者に向けた社内セミナーの講師を務めたりしています。法令にあまり詳しくない方に向けて、それぞれのバックグラウンドに合わせて分かりやすく説明するのは難しくもあり、やりがいを感じるところでもあります。こうした他の部署の方との普段のコミュニケーションが信頼関係を醸成し、法務部の円滑な運営へとつながるので、常に丁寧な対応を心がけています。また、世界情勢や各国の政策の動きがダイレクトに自分の仕事に影響するところを実感できるのも、この仕事の醍醐味のひとつだと思います。

優秀なメンバーに囲まれて、 法律と技術の知識を深められる

入社して率直に感じたことは、非常に優秀な方が多いということです。常に冷静で理路整然と話される方ばかりで、会議では建設的に話し合いが行われています。そのなかで、私たち法務部はもちろん、エンジニア、プロダクトデザイナーなど、多種多様な人材が自分の得意分野を生かすことでソニー全体の力になっているのを間近で見ると、非常にいい刺激をもらえます。上司も若手の意見に対し、若手だからといって頭ごなしに否定することなく、一個人の意見としてしっかり聞いてくれます。また、新商品の開発など新規の事業やプロジェクトに早期の段階から関わり、製品技術について学んでいけるのも、この職場のメリットだと思います。やはり法務の仕事としては、ただ法律を知っているだけでは不十分で、たとえばドローンがなぜ安定して飛べるのか、どのようなセンサーが搭載されているかなどの技術的知見も持っていないと、輸出規制の観点からの検証やアドバイスができません。その点、ソニーの法務部は、法律と技術、その2つの知識を身につけられる最適な環境だと思います。

さまざまな経験を積み重ね、 “頼られる法務”に

これまでは輸出管理を担当し、現在は部署を異動して契約法務の分野でのキャリアをスタートしています。そこで経験を積んだあとは、たとえば紛争対応やディスクロージャーなど、別の領域での業務にもチャレンジしてみたいです。いずれは、よりビジネスの現場に近いグループ会社での勤務にも関心があります。自分の適性やキャリアを考えると、ひとつのことを長く追求するのもいいですが、幅広い知識をオールマイティーに身に付けていきたいという思いがあり、ゆくゆくは、エンジニアやデザイナーからも信頼され何でも相談してもらえる、“頼られる法務”を目指したいです。また、ソニー法務部全体としては、これからも世界情勢による法令の改正など外部の変化にも簡単に揺るがない、堅牢で盤石な経営をサポートしていかなければいけないと感じています。

互いの個性を尊重し合う多様性と、自分で未来を切り拓く主体性

激しく変化する世界情勢に柔軟に対応するソニーを支えているのが、さまざまな個性を持つ社員です。一人ひとりの個性を大切にする社風だからこそ、互いの相乗効果を生み、より強固なソニーへとつながっています。自分の個性を存分に発揮しつつ、周囲を思いやり、多様性を尊重できるかたは、ソニーに向いていると思います。また、ソニーの法務部は、ただ上司から言われた仕事をやったり、上司の指示に従って部署を異動するというより、自分から「次はこの部署に行きたい」とか「今後のキャリアパスを考えて、次はこの仕事がやりたい」と自己主張し、自らキャリアを切り拓いていける場所でもあります。なので、豊富な選択肢のなかから自分の手で将来を掴みとっていく主体性を持つことが、ソニーで成長するうえでとても大切だと思っています。

技術と創造

電気/通信
萩原 浩樹

電気/通信
松本 智宏

先端素材/機能デバイス
町田 貴志

ソフトウェア/ネットワーク
朝川 智

 

電気/通信
明壁 祐基

その他技術系
友永 周介

その他技術系
菊地 正人

ソフトウェア/ネットワーク
ネットワークプラットフォームサービス部

ものづくり対談

その他技術系
大竹 基之 × 清利 麻耶

育児や介護と
両立しながら働く

ソフトウェア/ネットワーク
渡邉 達也

電気/通信
喜多村 扶佐子

その他技術系
大内 眞紀

※所属は取材当時のものです。

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