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グローバルなソニーの経営にいかに貢献するか?ビジネス感覚を備えた経理のスペシャリストとしてチャレンジする。

向井 良子
管理/その他事務系
入社:2010年
所属:グローバル経理センター

野口 直宏
管理/その他事務系
入社:2010年
所属:グローバル経理センター

事業でも経理分野でも、ソニーは時代を切り開く挑戦をしてきた (向井)

  • 向井:
    私も野口さんも経験者採用で、しかも前職が二人とも同じ監査法人という縁ですね。私は大学卒業後、投資銀行で働き、その後、渡米。このときUSCPA (米国公認会計士) の資格を取り、帰国後、監査法人、そしてソニーへ転職しました。野口さんはどんなキャリアを?
  • 野口:
    私は大学卒業後、公認会計士の資格を取得して、監査法人で8年間勤めましたが、そのうちに、結果の数字を見る側の仕事よりも、実際に数字をつくる側で仕事がしたくなって事業会社へ。ソニーを選んだのは、ビジネスが多種多様でグローバルなこと。英語を活かす環境が整っていることも魅力でした。
  • 向井:
    私も同じです。加えて、ソニーはウォークマン®など、時代を切り開く製品開発に挑戦をしてきましたが、経理分野でも、1961年に日本の企業で一番早くUS GAAP (米国会計基準) による連結財務諸表を作成し、ADR (米国預託証券) を発行するなど、とてもチャレンジングです。USCPAの資格やアメリカでの経験が活かせると感じました。

ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、東京の
4つの拠点が一つのチームとして動いています (野口)

  • 向井:
    グローバル経理センターは、全社的な経理を統括する部門。その中で私はグループ経理部に所属し、6月まではソニーグループの実績の数値の確定および決算発表対応を担うグループでリーダーを務め、7月からは事業売却・買収などのプロジェクトへ参画するグループのリーダーを任されています。
  • 野口:
    私は入社して3年間、向井さんと同じグループ経理部にいて、その後、税務企画に異動しました。現在は国内税務課のグループリーダーとして、組織再編やM&Aに関わる税務プランニング、連結納税の取りまとめを担っています。
  • 向井:
    ソニーで働いていて改めて感じるのは、本当の意味でグローバルに事業展開していること。ここ本社から、全世界の拠点の経理担当者とコミュニケーションをとりながら仕事を進めるのは日常的な光景です。
  • 野口:
    グローバルな協業は必須ですね。税務については、全世界横断的に見られるよう「グローバルタックスオフィス」というバーチャル組織があり 、ニューヨークをヘッドクォーターに、ロンドン、シンガポール、東京の4つの拠点が一つのチームとして動いています。「世界の中の日本」という意識で働けることが魅力です。
  • 向井:
    そしてグループ各社はそれぞれの国・地域に根ざして自律的に事業展開していて、まさにグローバリゼーションの先の「グローバル・ローカライゼーション」のスタイルです。海外出張で現地に行くたびに、自分は真に国際企業を支える仕事をしていると実感します。そう言えば野口さんは入社早々、グループ経理部で大型の海外案件を担当しましたよね。
  • 野口:
    転職早々に、海外企業との合弁会社を完全子会社化するプロジェクトに関わりました。出張や電話会議等を通じて現地会社と頻繁にコミュニケーションして、プロジェクトを進める機会をえられたので、非常に良い経験が積めました。
  • 向井:
    そうした、新聞に掲載されるような大型案件に携わる機会が多いのも、ソニーの経理の特長ですね。

M&A案件などのプロジェクトを、
スピード、判断力、専門的な経理知識を持ってサポートできる醍醐味 (向井)

  • 野口:
    最近はこれまで以上に事業展開が迅速化していて、新規事業創出、組織再編、M&A案件などプロジェクトも多い。スピード、判断力、専門的な経理知識を持って、それらをサポートできる醍醐味があります。
  • 向井:
    会計や税務の実務への落とし込みでは、緻密さや安定性が求められる一方、事業の買収・売却などのプロジェクトでは経理のスペシャリストとしての能力を発揮してチャレンジングな業務に携われますよね。
  • 野口:
    ええ。たとえば事業売却案件では、そのスキームや売却のタイミングによって税効率の変動の可能性があるため、プロジェクトの上流部分から深くコミットした税務プランニングが求められています。
  • 向井:
    世界各地で動いている案件の情報を適時的確に把握して、実務上必要な会計処理に落とし込み、さらに実績情報として投資家など外部に伝えることは私たちグループ経理の重要な役割。経理というと、受動的なルーティンのイメージが強いと思いますが、ソニーの経理担当者はもっとアクティブに事業に入り込む。
  • 野口:
    だからこそ、ビジネスの視点が必要とされますね。
  • 向井:
    そうです。マネジメント層への説明機会が多いのもその証。「この数字は、なぜこうなっているのか。どう経営に影響を与えるのか……」について常に問われます。しかも、会計の言葉ではなく、ビジネスに即した説明が求められる。簡単なことではありませんが、経営に貢献しているという手応えがありますね。
  • 野口:
    最新の税制や新会計基準等に関する説明でもそれは同じです。いつも苦労していますが……(苦笑)。
  • 向井:
    そうした中でビジネス感覚が養われるのか、経理部門から事業部の企画系の部署に異動した人もいます。
  • 野口:
    ソニーでは、経理を極めるほどキャリアパスの選択肢が広がっていく。そう考えると、モチベーションが上がりますね。

エレクトロニクス、エンタテインメント、金融。
3分野の仕事がソニー1社で経験できる。鍛えられます (野口)

  • 野口:
    エレクトロニクス、エンタテインメント、金融と、その特徴が大きく異なる3つのジャンルのビジネスがあり、幅広い経験を積むことができるのも、ソニーで経理を担う醍醐味の一つです。
  • 向井:
    本来は3社に行かなければ経験できないことが、ソニー1社で経験できる。ジャンルによって数字の特徴もそれぞれにあり、経理に求められるスキルも違うので、必然的に鍛えられます。
  • 野口:
    また、ソニー本社は米国会計基準を適用していますが、国内の各子会社は日本の会計基準を適用しているため、それらを摺り合わせないといけない。米国、日本、両方の会計基準を熟知するための勉強も欠かせません。
  • 向井:
    でも、わかってくると仕事がより面白くなるんです。ところで、野口さんのこれからの目標は何ですか。
  • 野口:
    国内税務で経験を積んだら、次は国際税務に携わりたいです。たとえば移転価格などクロスボーダーな税務コンサルティングに興味があります。
  • 向井:
    私は事業に結びつくさまざまなプロジェクトを経験して、将来的にはソニーグループの事業戦略そのものに踏み込んでいけるようなポジションにチャレンジしていきたいですね。そのためにも、個々の事業それぞれの幅広い知識を身につけて自らの可能性を広げていければと考えています。
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