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次世代オーディオ技術の発明を権利形成し、その知財を事業に活かすべく邁進中。 川上 知則 医歯学総合研究科 医歯理工学専攻
知的財産センター 特許2部 ホームプロダクツグループ

私の仕事

入社から取り組んできたこと

配属後3週間は、先輩社員が講師となり、知的財産センターの業務や、各国の特許制度などについて学ぶ導入研修を受けました。その後はチューターや先輩の指導を受けながら、主にオーディオ関連の特許出願や中間処理といった権利形成業務を行っています。知的財産センターは多種多様なソニーの事業の知財を一手に引き受けており、活躍の場は本当に幅広いと感じています。新たなアイデアや新製品のデモに立ち会う機会も多く、毎日が新鮮です。
また、業務と並行して取り組んだ新人テーマ研修では、360 Reality Audioという、ソニーを代表する新たな音響体験コンテンツを題材に、特許調査や競合他社について分析を行い、知財の立場から事業部に提案を行いました。

とある1週間

  • チーム定例会

    チームメンバー同士での各担当案件に関する報告会。まだまだ仕事はわからないことばかりなので、先輩たちのディスカッションは業務知識を深める貴重な機会です。

  • 発明者とのリエゾン

    発明者に発明内容をヒアリング! 先行技術と比較して特許性はあるか、応用例としてどんな実施例が考えられるかなどを念頭に置きながら臨みます。1年目でも臆することなく、疑問に思ったことは積極的に質問するよう心がけています。

  • 中間処理

    特許庁から送られてきた拒絶理由通知に応答するための請求項の補正案を作成します。公知文献と差異があり、かつ権利範囲が広い請求項を考えるのは難しく、チューターや先輩方と議論を重ねながら練り上げていきます。

  • 新人テーマ研修発表

    3カ月間取り組んできた新人テーマ研修の発表当日! チューターをはじめ、先輩方やエンジニアの方など多くの方々にご協力いただき、四苦八苦しながらなんとかポスターを完成…。1年目最大のイベントなので発表はとても緊張しました。終わった後は喉がカラカラになりました(笑)。

  • 新規出願打ち合わせ

    発明者と一緒に練り上げてきた発明を特許庁に出願するために弁理士の先生と打ち合わせを行います。より良い特許明細書を作成するために、ここでもユースケースや考えられ得る実施例の深堀を行います。

  • 同期・先輩方と箱根旅行

    知財センターの皆さんと箱根へ! BBQや花火など少し遅めの夏のイベントを満喫しました。

  • 友人と焼き肉

    友人と少しリッチな日本橋の焼き肉店へ! おいしい食事は次の1週間への励みになりますし、違う職種で奮闘する友人の話を聞くのは同じ社会人としていい刺激になります。

チューターからみた川上 知則

日々の業務に対して真面目に取り組み、満足するまでやりきる姿に私も刺激を受けています。新人テーマ研修でも最後までよいものにしたいという気持ちが表れており、とても心強く感じました。今後もその積極性を忘れずに、いろんなことにチャレンジしてほしいと思います。

堂前 拓馬

上司からみた川上 知則

次世代のオーディオ技術についての特許取得や、それを事業に活かすための戦略作りなどに積極的に取り組んでもらっています。今後も環境の変化を楽しみながら、ソニーの未来のビジネスを、知財を使ってリードできる人材に育ってほしいと思います。

西山 伸英

10の質問

就職活動について

  • 01. 自分のどんなところがソニーに向いていたと思いますか? 
    新しいモノ好きで、さまざまなことに興味を持つところだと思います。私が所属する特許部一つを取ってみても、日々、斬新なコンセプトのサービスや新製品、アイデアに触れる機会が多いですし、エンジニアや他社の方とお会いする機会も頻繁にあります。そういった環境を素直に楽しめるところも向いているのかなと思います。
  • 02.ソニーに興味を持ったきっかけは何でしたか?
    自分が所属していた大学にソニーのオープンラボがあったことと、研究室の先輩でソニーに就職した方がいらっしゃったのが、興味を持ったきっかけです。先輩を通じて、働きやすい職場環境や自由闊達な社風について知ったことで、よりソニーへの興味は膨らみました。ソニーはエレクトロニクス以外にもエンタテインメントや金融といった多様な事業を展開しており、知財として働く上で活躍できるフィールドも多岐にわたると感じられたことも、興味を持った大きな理由です。
  • 03.学生時代に勉強してきたことを、今の仕事に活かせていますか?
    直接的ではないですが活かせる場面は多いと思います。現在の担当はオーディオ事業で学生時代の専攻とはまったく異なる領域ですが、技術的な共通点は多いと感じています。あとは曲がりなりにも研究生活を乗り切ったという自負があるので、仕事で大変な時でも乗り切れる、という精神や根気が身に付いたような気がします。泥臭いですが個人的にとても大切なことだと思いますね。

ソニーについて

  • 04.入社前後でのギャップはありましたか?
    インターンシップに参加をしていたので、入社後に大きなギャップは感じませんでしたが、仕事の進むスピードの速さには驚きました。今はまだ新人なのでタスクは少ないですが、先輩方は常に複数の案件を担当しており、時間管理の意識とマルチタスク能力の向上は必須だと入社早々に感じました。
  • 05.入社してから1番印象に残っていることは何ですか?
    学生時代にアルバイトをしていた塾で担当していたお子さんのお父さんと、部署が同じだったことです。その方がソニーで働いていらっしゃるということは知っていたのですが、まさか自分の所属部署だとは思わず、社内でお会いした時には本当にびっくりしました(笑)。
  • 06.これから頑張っていきたいことはどんなことですか?
    まずは中間処理や特許出願などの権利形成業務の経験をしっかりと積んで業務スキルを上げていきたいと思っています。担当となった領域では、知財担当でも技術に関して深い理解が求められますので、社内の技術研修などを利用して少しずつ身に付けていきたいですね。また、英語の明細書を読んだり、海外の代理人と打ち合わせをする機会も多いので、語学学習にも積極的に取り組みたいと思っています。

プライベートについて

  • 07.休みの日の過ごし方を教えてください。
    入社して間もない時期は、慣れない環境の疲れを癒すため、家で過ごすことが多かったですが、最近は職場にも慣れ、箱根に旅行に行ったり、先輩方と卓を囲って麻雀をしたり、高校生以来のディズニーランドに行ったりと休日を楽しむ余裕が出てきました。デスクワークの時間が大半を占めるので、体力づくりの目的でジムにも行くようになりました。
ダイビングで潜ったカリブ海にて。
  • 08.夢中になっていることはありますか?
    最近旅行で行ったメキシコでカリブ海に潜って以来、ダイビング熱が自分の中で急騰しています(笑)。ライセンス自体は学生時代に取得していたのですが当時はお金に余裕がなく、ペーパーダイバーになっていました。社会人になってお金に余裕が出てきたので、機会を見つけて潜りに行きたいですね。
本社12Fのカフェテリアで同期のみんなと。
  • 09.同期とのつながりはどうですか?
    全員が別々の職場にいるので業務時間内の関わりは少ないですが、プライベートで旅行に行ったり、ランチを一緒に食べたり、研修で一緒になった時は飲みに行くなど良好な関係を築けていると思います。別グループの業務内容や仕事に対するスタンスなど良い意味で刺激を与えてくれる存在ですね。今後もお互いに切磋琢磨しあって成長していけるような関係を築いていきたいと思います。

最後に

  • 10.就職活動中の学生さんへ一言
    インターンシップなどのイベントを通じて、実際の業務や職場環境、働いている人を知ることをおススメします。イメージとのギャップを減らせますし、一番の企業研究になると思います。ゼミや研究と両立して進めるのは大変だと思いますが、悔いの残らないように頑張ってください!

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※ 所属は取材当時のものです。

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