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入社1年目からアジア-日本の往復を重ね、グローバルなコンプライアンスの徹底に邁進中。 橘田 憲一郎 法学研究科 公法学専攻
法務・コンプライアンス部

私の仕事

入社から取り組んできたこと

入社後半年間は、研修の一環として法務グループを兼務し、契約書のレビューを行いました。この業務では、ビジネスの実像をつかむことに集中しました。主務のコンプライアンスグループでは入社後まもなく、新しい社内ルールの導入や、CSRレポートのコンプライアンス部分のドラフト作成に携わりました。その後は「新人テーマ研修」という自ら設定した課題に取り組む研修での成果を実践に移し、アジア圏における研修の資料の作成に取り組んでいます。これは既存の研修資料を参考にしつつも全体を再構成し、研修対象者に最適化する企画で、1年目最大の仕事です。自分で提案したプロジェクトでもあるので気合が入ります。

とある1週間

チューターからみた橘田 憲一郎

東京、シンガポール、サンフランシスコと多様な背景を持つ同僚から刺激を受け、自主性が発揮されるようになってきました。持ち前の探求心に磨きをかけて、具体的な課題発見・解決を進めつつ、先例にとらわれずに個性を伸ばしてもらいたいです。

山口 晴樹

上司からみた橘田 憲一郎

物怖じせず挑戦する姿勢とユニークな視点、冷静な自己分析力が持ち味と感じます。本社として、多様性に富んだグループ各社と接する中でたくさんの刺激を受けながら、持ち味を活かしつつ、専門性を深めていってほしいと思います。

竹澤 香織

10の質問

就職活動について

  • 01.会社を選ぶ上でこだわっていたことは何ですか?
    私は学生時代、学業に最も注力したので、その取り組みを評価してもらえる会社を選ぶようにしました。また、これまでの研究や勉強はどれも実務とは距離があるものでしたが、それを割り引くことなく、ありのままの自分を伝え、それを受け入れてくれる会社だけを選ぼうと決めていました。
  • 02.ソニーに入社を決めた理由は何ですか?
    BMP(Business Master Program)というソニーの事務系キャリアイベントに参加して、初めて法務という仕事に興味が持てたというのが大きな理由です。面接でも自分の思いや考えを正直に話し、耳を傾けていただけました。入社を決めたというよりは自然と流れ着いたイメージです。縁があったのだと思います。
    ※Business Master Program: 職種別に実際のビジネスに即したテーマを元にしたケーススタディなどを通し、ソニーのグローバルでリアルな仕事を体験できるプログラム。
  • 03. 学生時代に勉強してきたことを、今の仕事に活かせていますか?
    私は大学院では憲法を、学部では行政法を学んでいましたが、その知識が直接仕事に役立つ機会は多くありません。しかし、体系的に物事を考えること、正確な表現や適正な手続きを追求する姿勢は、現在の仕事にも通じるものがあると思います。また一度は研究者をめざして厳しい世界に身を置いた経験は、プロフェッショナルとして自らのアウトプットに一切の妥協を許さない職業観のベースになっていると思います。

ソニーについて

  • 04.あなたにとってのソニーの魅力とは何ですか?
    のびのびと仕事ができることは最大の魅力です。私の職場では、先輩や上司に気軽に相談や質問ができる環境があり、伝統や慣例など見えないルールによる拘束も感じることはありません。また新人にもどんどん大きな仕事をさせてくれることも大きな魅力だと思います。

  • 05.入社してからどのような研修がありましたか?
    シリコンバレーで3週間を過ごすTakeoff Point Venture Flight Programへの参加です。これはソニーの新規事業創出プログラム(Seed Acceleration Program)の米国拠点(Takeoff Point)で新規事業ビジネスの最前線を体感してくるものでした。法務・コンプライアンスのような間接部門では想像もつかない、新規事業におけるスピード感、厳しさ、そしてやりがいに触れた、貴重かつ強烈な経験でした。
    Takeoff Point
研修でお世話になったTakeoff Pointのメンバーと。
  • 06.記念すべき初仕事は?
    コンプライアンス遵守に関するメッセージの作成です。これは社員全体に発信されるメッセージで、重要なコンプライアンス活動の一つです。英文をベースに日本語版を作成するところを担当しましたが、原文のニュアンスを正しく汲み、伝わりやすい内容にする作業は想像以上に大変でした。チューターや上司の方々にアドバイスをもらい、なんとか完成させることができました。

プライベートについて

  • 07.今興味を持っていることは何ですか?
    技術やビジネスと法の関わりを学ぶことです。これまでは自分の研究に即したテーマばかりを追ってきたので、今度は、多様なビジネスを展開するソニーの間接部門の実務家として必要な素養を獲得しようと決めています。そのためにはどんな方法がベストなのかも含めて、試行錯誤している真っ最中です。
  • 08.休みの日の過ごし方を教えてください。
    学生時代よりも休暇にメリハリがついて、生来出不精な性格にもかかわらず、これまでよりも外出することがずっと多くなりました。多様なバックグラウンドの同期や同僚に囲まれたことで、学生時代よりも興味や関心の幅がひろがり、休日に外出する機会が増えました。また、クラシック音楽が好きなのでコンサートに行ったり音盤を聴きながら本を読むのも大切な過ごし方です。友人たちと過ごす時間と一人で過ごす時間をバランスよくとっています。
アメリカ研修の間に通い詰めたサンフランシスコ交響楽団、現地で聴くとやはり格別です。
  • 09.これからチャレンジしてみたいことはありますか?
    法務・コンプライアンス以外の業務も経験し、ビジネスパーソンとしての視野を広げたいです。スペシャリストでありたいと思っていますが、同時にジェネラリストとして幅広いことを知っておきたいと思っています。そのために今は、現在の職務に真剣に打ち込むとともに、興味関心の入り口を広く開けておこうと思います。

最後に

  • 10. 就職活動中の学生さんへ一言
    私は博士課程に進学するか就職するかで真剣に悩んで考えた結果、善い人生を送るために必要なものを「就職」に発見しました。もちろんこの選択が本当に正しかったどうか、今はわかりませんが、この選択の機会にキャリアなどを超えた先々の生き方について思いを巡らせてみると、何か重要なヒントが見つかるかもしれません。

あなたを動かす ”好奇心”

リーガル&ライセンス

※ 所属は取材当時のものです。

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