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イギリス シェイ 悠仁 海外マーケティング Sony Europe Limited 赴任期間:2016年 ~現在

現在の仕事を教えてください。

担当者と店舗での課題について議論

欧州全域の店舗販売強化に向けた共通の仕組み作りと、各国別の課題解決促進活動をしています。
店頭で商品が販売されるまでに欧州本社、欧州各国の担当者、店頭に立つプロモーターや販売員と非常に多くの人が関わっているなかで、適切な情報が適切なタイミングで関係者に伝わる仕組み作りに取り組んでいます。加えて、一台でも多く高機能・高価格帯モデルを買っていただくための、販売員と販売促進ツールの質向上に注力しており、常に各店舗における課題の見出しと解決策の立案のために、各国の現場を飛び回っています。

海外赴任をするまでの経緯について教えてください。

ソニー入社後、テレビ事業の担当として約4年間マーケティング・コミュニケーション戦略の策定を行っていました。そこでは、店舗販売での商品導入トレーニングや、4Kコンテンツの制作、各種導入ガイドライン等の作成、海外での展示会のマネジメント、各国の商品ウェブサイトの制作・課題解決等を経験しました。
ソニーへの入社を決めた理由の一つが海外で活躍する機会が多いことだったため、チャンスがあればいつでも行きたいという希望を常に上司に伝えていました。担当していた施策が軌道に乗り、後任も見つかったタイミングで、今までの経験を活かすことができ、かつ希望のキャリアに繋がる現ポジションのオファーを受けました。

実際に赴任してみてイメージどおりでしたか?ギャップはありましたか?

異文化に対する理解はあったので生活面やコミュニケーションにおいて大きな驚きはありませんでした。業務面では、日本では見慣れない現場の細かなオペレーションや、国・地域によって異なる事情・背景が予想以上に複雑でした。重要な課題を見出すには各店舗の状況把握から、欧州各国の経済事情、競合他社の状況などを理解する必要がありますし、各国担当との密なコミュニケーションが不可欠です。欧州全域で、かつ商品カテゴリごとに連携を図るには体力・気力任せのやりざまでは難しいと改めて実感しています。

海外で仕事をすることのやりがいを教えてください。

フランスのプロモーターや店員さんと

旅行で行ったことのある国から教科書上でしか知らなかった国まで、多様な背景を持つメンバーと議論を進めていると、今まで見えてなかった背景や課題が見えるようになりました。仕事・プライベート双方で、これまでは気に留めていなかった大切な物事に気付けることは、大きなやりがいです。

プライベートはどのように過ごしていますか?

気軽に世界遺産にも行けます(写真はクロアチア)

イギリス国内の観光やヨーロッパ各国への旅行に出かけたり、パブに行ったりと、ヨーロッパならではの体験をするよう心掛けています。同年代の赴任者たちと出かけることもあれば、欧州各国から集まっている現地メンバーと遊ぶこともあります。
オフはとにかくリラックスすることを心掛け、特に冬のイギリスは大変寒く、最近の週末は自宅でNetflixを見続けて過ごすことが多いです(笑)。

海外で活躍することを目指している学生にメッセージをお願いします。

海外で働く大きなメリットは、自分の視野を広げられることだと思います。
今までは当たり前に思っていた日本の良さや、自らの意思・考えを持つ重要性を改めて感じられたり、各国の文化・歴史などを様々な面から知ることができ、成長できる機会です。学生の皆さんにも、海外に出ることを視野に入れ今後のキャリアを考えることをオススメします。

Q.1日で使う言語の割合を教えて下さい。
(会話・電話・メール含む)
A. メール・ミーティング等、ほとんどが英語です。 非英語圏で店舗を巡る際は英語が喋れないプロモーター等ともコミュニケーションが必要となるため、製品の機能名などの“ソニー言語”やジェスチャーも多く使います。

Q.赴任する前までに海外で生活していた国と
期間の割合を教えてください。
A. 生まれがアメリカ、育ちが日本、大学はカナダでした。

セールス&マーケティング

※ 所属は取材当時のものです。

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