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ソニーグループのアクセシビリティ活動

ソニーのアクセシビリティ GAAD 2021

製品やサービスのアクセシビリティを高めるソニーグループの活動を紹介します

CSUN Assistive Technology Conference 2021出展

CSUN Assistive Technology Conference とは、世界最大級のアクセシビリティに関する国際会議です。
第36回CSUN Assistive Technology Conferenceは2021年3月8日から12日に初めてオンラインで開催されました。ソニーは2018年から参加しており、今回が3度目の出展となりました。
オンラインでもお客様にわかりやすく、身近に感じていただけるように、アクセシビリティに配慮しているソニーの製品をライブ配信で紹介しました。ブラビア®やウォークマン®では、画面上に表示される文字を読み上げる「音声読み上げ」の機能を実演。PlayStation®5では、用意されている豊富な設定メニューを体感してもらえるよう、色補正などの設定を変更して画面の変化を見ていただきました。また製品だけでなく、視覚障がい者団体と協業して開発中の点字・音声解説付きの商品展示台もアクセシビリティの取り組みとして紹介しました。これらのライブ配信はすべて字幕付きで提供。加えて、視聴しているお客様からの質問を音声やテキストチャットで随時受け付けることで、対面のときと同じように、オンラインでもお客様との気軽なやりとりが行われました。
あわせて、ソニー株式会社※1 執行役 専務 神戸 司郎とソニーノースアメリカ 社長 兼 COOであったマイケル・ファスーロ※2(出展当時)から、ソニーのアクセシビリティへの考え方や取り組みについてメッセージを配信。さらに開催期間中には今回初めてとなるビデオ講座を実施し、社内啓発イベントや障がい者団体との連携や協業など、誰にとっても利用しやすい製品やサービスのためにソニーが継続的に行っているアクセシビリティに関する取り組みを紹介しました。

  • ※12021年4月1日付で、ソニー株式会社はソニーグループ株式会社に社名変更しました。
  • ※22021年4月1日付で退任。
CSUN 2021
ソニーオンラインライブ実演の様子

ゲームのアクセシビリティ対応

ソニー・インタラクティブエンタテインメントが手掛けるPlayStation®5では、システムの設定をはじめとした各種画面をより見やすく使いやすくするための設定をカスタマイズする機能を搭載しています。色の反転、テキストの拡大・縮小、自動スクロールの速さを設定、コントローラーのモーション設定の低減などを行なうことができます。他にも画面の読み上げ機能も搭載しており、画面上のテキストを音声で聞いたり、現在の画面の操作方法を読み上げたりすることができます。
また、DualSense™ ワイヤレスコントローラーは、これまで以上に快適で濃密なゲームプレイ環境と体験をサポートします。例えば、自分がよく使うボタンの割り当てを入れ替えて使いやすくカスタマイズすることも、内蔵マイクの音声入力機能を用いてバーチャルキーボードに比べてシンプルで素早い文字入力をすることもできます。他にも、弓の弦をギリギリと引き絞ったり、高速で走る車にブレーキをかけたりといった、画面上で展開されるアクションの数々をゲーム内で置かれている状況に応じた振動の変化から、体感することが可能です。

音声入力、画面読み上げは以下の言語に対応しています。
日本語、英語(アメリカ)、英語(イギリス)、ドイツ語、イタリア語、フランス語、フランス語(カナダ)、スペイン語、スペイン語(ラテンアメリカ)

そしてPlayStation®4用ソフトウェア『The Last of Us PartⅡ』では、『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』で確立した機能をもとに、視覚・聴覚・運動のサポートに適した60種類以上のアクセシビリティ設定を搭載しています。
タッチパッドのスワイプや、コントローラーを振るモーションセンサー機能も含む、すべてのコマンドを任意のコントローラー入力にマッピングできます。また、ボタンの連打操作を、ボタンを押したままにする操作(長押し)で実行されるように変更することもできます。そのほかにも、画面に常に表示される情報(ヘッドアップディスプレイ)のサイズ、色、コントラストをカスタマイズすることもできます。「画面拡大」機能でワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK®4)のタッチパッド入力で任意の画面部分を拡大表示することができます。

字幕表示のカスタマイズ例

映画・アニメのアクセシビリティ対応

ソニーミュージックエンタテイメント傘下で、アニメなどの制作を手掛けるアニプレックスおよびソニー・ピクチャーズ エンタテインメントでは、一部の映画でバリアフリー音声ガイドとバリアフリー日本語字幕を提供しています。
バリアフリー音声ガイド※1とは、主に視覚に障がいがある方に対して、人物の動作や映像の情景、字幕やテロップなどを音声で伝えるものです。台詞や音楽、効果音などの主音声に加え、映像で表現されているシーンも音声で伝えます。それぞれのシーンをより分かりやすく、リアルにイメージすることができます。
バリアフリー字幕とは、主に聴覚に障がいがある方に対して、話している人の名前や台詞だけでなく、映像で流れる音楽や効果音、環境音などの意味のある音情報を文字で表した字幕です。誰が話しているのか、映像のシーンでの音声の表現を文字にして伝えます。バリアフリー音声ガイドとバリアフリー字幕に対応することで、より多くの人が映画を楽しむことができます。
バリアフリー音声ガイドとバリアフリー字幕対応コンテンツの一部をご紹介します。※2

  • ※1音声ガイドは音声解説や副音声とも呼ばれることがあります。
  • ※2日本国内のみの実施です。

【アニメ】 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』

  • バリアフリー日本語/英語字幕、バリアフリー音声ガイド対応
  • 2020年10月30日(金)より『HELLO! MOVIE』方式でのバリアフリー日本語音声ガイド上映/バリアフリー日本語字幕上映及び、日本語字幕付き上映(スクリーン字幕表示)を一部劇場にて期間限定上映
  • 2021年6月16日(水) Blu-ray/DVD版発売予定

【映画】 『おとなの事情 スマホをのぞいたら』

  • バリアフリー日本語字幕、バリアフリー音声ガイド対応
  • 2021年1月8日(金)より『HELLO! MOVIE』方式でのバリアフリー日本語音声ガイド上映/バリアフリー日本語字幕上映及び、日本語字幕付き上映を一部劇場にて期間限定上映(現在は上映を終了しています)
  • 2021年4月30日(金)Blu-ray/DVD版発売

【映画】 『キングダム』

  • バリアフリー日本語字幕、バリアフリー音声ガイド対応
  • 2019年4月19日(金)より『UDCast』方式でのバリアフリー日本語音声ガイド上映/バリアフリー日本語字幕上映及び、日本語字幕付き上映を一部劇場にて期間限定上映(現在は上映を終了しています)
  • 2019年11月6日(水)Blu-ray/DVD版発売
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