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Xperia™:プラスチックを
使わないパッケージへ

販売されている製品およびサービスの内容は地域により異なります。

すべてのパッケージで、
プラスチックの使用をやめるために

ソニーグループでは、2050年までに環境負荷ゼロの達成を目指す環境計画「Road to Zero」の一環として、
2021年度から2025年度までのグループ環境中期目標「Green Management 2025(GM2025)」を策定しています。
GM2025では小型新製品の「プラスチック包装材の全廃」が目標に掲げられており、その実現に向け、モバイル製品でも取り組みを進めています。

Xperiaはプラスチックを使わないパッケージへ

[1] グローバルモデルでの製品パッケージあたりのプラスチック材使用量(重量比%) [2] 2018年→2019年:トレイをプラスチック成形からパルプモールドに変更。仕切りをプラスチック成形から板紙に変更。 [3] 2019年→2020年:ボックスの構造を見直し、材料の使用量を削減。これに伴い、プラスチック(主にPPフィルム)使用量を削減。 [4] 2020年→2021年:箱表面のフィルムラミネートをニス塗工/加工に変更。同梱USBケーブルの包装をプラスチック帯から板紙スリーブに変更。ステッカー表面のフィルムラミネートをニスに変更。

製品の保護と包装を、
プラスチックを使わずにデザイン

使い捨てだからこそ、
プラスチックを使わない

使い捨ての保護用パッケージから、プラスチックを廃止

持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一環として、可能な限りプラスチックを使わないパッケージ設計を進めています。
2021年発売の「Xperia 1 III」ではフィルムラミネートを耐摩耗ニス加工に変更。さらに、同梱のUSBケーブルの梱包帯もフィルムから紙製スリーブに切り替えました。

[1] フィルムラミネート → ニス加工 [2] フィルム → 紙 [3] プラスチック → 紙製ボード、パルプ
[4] ステッカー [5] USBケーブル用スリーブ

Image of paper to be recycled
漂白せずにそのまま使える素材を丁寧に選別

スマートフォン用ボックス内のトレイは、工場で端材として廃棄される紙を再利用して作られています。 外箱の色に合わせた端材を丁寧に選び、原料に使用することで、漂白をせずにそのまま成形することが可能です。

プラスチックを、可能な限り使用しないために

アクセサリーのパッケージも
プラスチックを削減

[1] プラスチック → 紙 [2] プラスチック製トレイの不使用

プラスチックパッケージの削減を目指して

西崎 智之

包装設計エンジニア
ソニー株式会社
モバイルコミュニケーションズ事業本部
商品設計部門 商品部

Portrait image of packaging design engineer

昨今、使い捨てプラスチックの不適切な廃棄が一因とされる海洋汚染が話題になっていたり、ソニーグループの環境中期目標 Green Management 2025で「プラスチック包装材の削減」が重点項目に挙げられたりと、環境への配慮がますます求められています。
Xperiaのパッケージ設計では、以前から環境に配慮することを一つの指針として取り組んでおり、包装に必要な性能を維持しながら、プラスチックパッケージの廃止や脱プラスチック素材への代替を進めています。例えば、2019年モデルでは包装トレイをプラスチック成形品からパルプ成形品へと切り替え、パッケージを開けるときの楽しさ「Box Open Experience」は変えずに脱プラスチックを実現しました。現時点で未対応のパッケージについても随時検討を進めており、数年以内にすべてのプラスチックパッケージを廃止することを目指しています。

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