Mission01

2022年度打上げを目指す
超小型人工衛星

自由なカメラワークで
宇宙から地球や星を捉える

宇宙の視点を人々に解放するための最初の人工衛星であり、表情豊かな地上の景色や、驚くべき風景、宇宙からみる日の出、月や星など、地球や星の多様な姿を、撮影シミュレータやリアルタイムのライブ映像を見ながら簡単な方法で操作し、自由に構図やカメラワーク、カメラ設定を工夫して撮影することができます。

サイズ :6U(10x20x30cm)
軌道高度 :500km
撮影機会 :約5~10回/日
搭載カメラ :ソニー製フルサイズカメラ
搭載レンズ :28-135mm, F4

4つの特徴

  1. 自由度の高いカメラワークの実現
    地球方向に加えて、水平線方向や宇宙方向も含めて、360度自由な方向を向くことができます。ユーザはパン・チルト・ズーム操作により、宇宙視点の自由なカメラワークを試すことができます。
  2. ソニー製フルサイズカメラを搭載
    ユーザはデジタル一眼レフカメラと同様に、感度、絞り、シャッタースピードなどを任意に設定し、写真・動画撮影の表現を工夫することができます。
  3. 撮影シミュレータとの連携
    宇宙カメラの操作、撮影シーケンスの設定、撮影予約等を直感的に行える撮影シミュレータにより、地球や星空など多様な被写体の撮影を容易に計画することができます。
  4. リアルタイム操作撮影
    衛星が地上アンテナの上空を通過するタイミングでは、10分程度(※) 、実際の衛星搭載カメラからのライブ映像を確認しながら、衛星を直接操作することができ、「宇宙とリアルにつながる体験」ができます。

    ※数秒程度の遅延あり

撮影イメージ 開発中のシミュレータによる撮影イメージ画像

シミュレータ

私たちの衛星は地球を1日に約16周まわります。開発中の撮影シミュレータを用いることで、衛星がいつ、どの場所を飛ぶのかを確かめられるとともに、衛星の画角やカメラ設定を事前に試すこともでき、地上の多様な場所、昼と夜、太陽や月や天体がつくる宇宙視点の構図やカメラワークを工夫することができます。

撮影シミュレータを通して、撮りたいと考えている映像を確認したり、あるいは撮影シミュレータで衛星の軌道をたどりながら、思いもしなかった地球や宇宙の姿を見つけられるかもしれません。