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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
2006年度第2四半期業績概要

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
2006年度第2四半期業績概要

2006年7月13日
エリクソン社
ソニー株式会社

ソニー・エリクソンの2006年度第2四半期連結業績概要:
税引前利益は前年同期比2倍超に増加

ハイライト:

  • 引き続き売上および販売数量が増加
  • ビジネス増勢により市場シェアが拡大
  • ウォークマン®ブランド携帯電話の成功続く
  • 初のサイバーショット™ブランド携帯電話を導入

エリクソン社(“エリクソン”)とソニー株式会社(“ソニー”)の両社折半出資による携帯電話端末事業合弁会社、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズAB(“ソニー・エリクソン”)は2006年度第2四半期(2006年4−6月期)連結業績概要を以下のとおり発表いたします。

2005年度
第2四半期
2006年度
第1四半期
2006年度
第2四半期
販売台数(百万台) 11.8 13.3 15.7
売上(百万ユーロ) 1,614 1,992 2,272
税引前利益(百万ユーロ) 87 151 211
当期純利益(百万ユーロ) 75 109 143

当四半期のソニー・エリクソン製品の販売台数は1,570万台と、前年同期比で33%の増加となり、前年同期比および前四半期比それぞれで市場シェアを拡大させることができました。売上は22億7,200万ユーロと、前年同期比で41%増加しました。税引前利益は2億1,100万ユーロと、前年同期比で143%増加しました。また、当期純利益は1億4,300万ユーロとなりました。

当四半期においてソニー・エリクソンは、第1四半期のビジネスの勢いを維持し、ウォークマン®ブランドの携帯電話に関してW300、W700、W42Sの3機種を出荷するとともに、スタイリッシュなデザインの新製品2機種を発表しました。1機種は3バンドおよびUMTS対応のスライド式端末のW850、そしてもう1機種は、万歩計やジョギング時に便利な機能を搭載し、スポーツに適した初のウォークマン®携帯電話で、4バンドおよびEDGE対応端末であるW710です。また、好評を博したW800の後継機種である、4バンド対応端末のW810が当四半期において大きな成功を収めたこともあり、ソニー・エリクソンは音楽携帯分野におけるリーダーの地位を着実に築いています。そして、日本市場で初めてのウォークマン®ブランドを付した、KDDI向け携帯電話であるW42Sを出荷したことにより、その地位をさらに強固なものにしました。

ソニー・エリクソンは、前年度においてウォークマン®ブランドを携帯電話市場に成功裡に導入したのに続き、皆様に広く知られているソニーのカメラブランドを付したハイエンドのイメージング製品として、3.2メガピクセルカメラを内蔵した初のサイバーショットブランドモデルK800の出荷を開始しました。また、日本市場において、ソニー・エリクソンはNTTドコモ向けの携帯電話端末であるSO702iとSO902iWP+の出荷を行い、FOMA®対応機種のラインアップは3機種にまで増加しました。

ソニー・エリクソン社長マイルス・フリントのコメント:「当四半期において、ソニー・エリクソンはバラエティに富んだ製品の発表および出荷を行い、他社との競合に十分対応しながら、市場シェアを獲得するとともに、収益を伴うビジネス拡大の能力を一層高めることができました。基本機能重視のタイプから豊富な機能を備えた端末に至る幅広い製品ラインアップを揃え、ソニー・エリクソンは現在、その顧客ベースを全地域市場の、あらゆる層のお客様に拡大することが可能になりました。」

当四半期における研究開発費は、2007年の製品ポートフォリオのさらなる拡充を支えるため、引き続き増加しました。また、K610やK800をはじめとする新製品や、シンビアンOSを採用した、待望のメッセージング機能付きの端末M600の導入を当四半期末にかけて行ったため、マーケティング費用も同様に増加しました。また、J100やJ220、J230といった低価格製品の出荷が増加し、その構成比が高まったために平均販売価格(ASP)は前四半期比で僅かに減少しました。

世界の携帯電話端末市場が予想を上回るペースで成長している現状に鑑み、ソニー・エリクソンは2006年の全世界市場規模予測を、前四半期時点の9億台超から上方修正し、現時点では9億5,000万台超と見込んでいます。

注:「FOMA/フォーマ」はNTTドコモの登録商標です。
ウォークマン®およびサイバーショット™は、ソニー株式会社の商標、または登録商標です。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(“ソニー・エリクソン”)は、革新的で多彩な機能を持つ携帯電話、アクセサリー、PCカードを世界の通信市場に提供しています。ソニー・エリクソンは、2001年にソニーとエリクソンによって設立された合弁会社として、グローバルな本社機能をロンドンに置き、欧州、日本、中国および米州の各研究開発拠点を含め、全世界に約6,000名の従業員を擁しています。また、ソニー・エリクソンは、女子プロテニスのWTAツアーのタイトルスポンサーとして、「ソニー・エリクソン WTAツアー」のツアー名称で、世界の80都市以上で行われるトーナメントを年間を通じてサポートをしています。ソニー・エリクソンに関する詳細は右記URLをご参照ください:
www.sonymobile.co.jp

本件に関する報道関係からのお問合せ先:
エリクソン社  External Relations 電話:+46-8-719-972
ソニー株式会社 広報センター 電話:03-5448-2200

本件に関する投資家関係からのお問合せ先:
エリクソン社  Investor Relations 電話:+46-8-719-0858
ソニー株式会社 IR部 電話:03-5448-2180

注意事項
この発表文には、ソニー・エリクソン固有のリスクや不確実な要素を含む将来の業績に関する見通しが記載されています。ソニー・エリクソンは、これら業績見通しとは大きく異なる結果を生じうる、特定の重要な要素を複数認識しています。これらリスク要素の詳細については、ソニーおよびエリクソン社が米国証券取引委員会に提出した書類、特に両社の最新版の年次報告書(フォーム 20-F)をご覧ください。