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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
2004年度第4四半期業績概要

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
2004年度第4四半期業績概要

2005年01月18日
エリクソン社
ソニー株式会社

ソニー・エリクソンの2004年度第4四半期および2004年度業績概要:
売上および利益、引き続き増加

エリクソン社(以下“エリクソン”)とソニー株式会社(以下“ソニー”)は本日、両社折半出資の携帯電話端末事業合弁会社、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズAB(以下“ソニー・エリクソン”)の2004年度第4四半期(2004年10−12月期)および2004年度連結業績概要を発表しました。

(単位:百万ユーロ)
2003年度
第4四半期
2004年度
第3四半期
2004年度
第4四半期
2003年度 2004年度
販売台数(百万台) 8.0 10.7 12.6 27.2 42.3
売上 1,437 1,678 2,005 4,673 6,525
税引前利益 46 136 140 -130 486
当期純利益 43 90 55 -86 316
  • *2004年度第3四半期および第4四半期の業績には、新たに連結対象となったBMC1の損益が税引前利益に、同社の少数株主利益の控除が当期純利益に含まれています。
  • **2004年度第4四半期の業績には、繰延税金資産に対する評価性引当金45百万ユーロが当期純利益に含まれています。

当四半期のソニー・エリクソン製品の販売台数は前年同期比56%増の1,260万台、売上は同40%増の20億500万ユーロとなりました。また、税引前利益は1億4,000万ユーロ、当期純利益は5,500万ユーロと、それぞれ前年同期から9,400万ユーロ(同204%)、1,200万ユーロ(同28%)増加しました。

当四半期において、GSM方式端末のS700、K700、およびK500シリーズに加えて、3G UMTS対応モデルであるV800シリーズおよびZ1010に対する旺盛な需要によりソニー・エリクソンのビジネスは好調に推移しました。ソニー・エリクソンは、ブランドイメージの更なる向上と製品開発のための投資を当四半期に拡大しましたが、その一方で、端末の平均販売価格は業界でもトップレベルの160ユーロと、前四半期に比べて上昇しました。

ソニー・エリクソン社長マイルス・フリントのコメント:「ソニー・エリクソンにとって、2004年は黒字体質を確立しさらなる成長ステージに入るという、記念すべき年となりました。当四半期は数量、売上高ともに拡大基調を継続し、変化の激しい携帯電話端末市場での競争力を示すことができました。当四半期の好調の要因には、3G対応の製品ポートフォリオ拡張のための基礎ともいうべき最新の3G UMTS対応端末導入の成功があげられます。」

当四半期において、ソニー・エリクソンは、アジア・太平洋地域および中国市場向けにGSM方式のエントリーレベルの新製品であるJ200を、グローバル市場向けUMTS端末としてVodafone V800(日本市場向け:Vodafone 802SE)をそれぞれ導入しました。また、2005年度第1四半期に世界各地で導入予定であるエントリーレベルの端末T290の発表や、シャープ株式会社と日本市場向けに、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ向けFOMA®2サービス対応携帯電話端末の基幹となるソフトウエアの開発協業に合意した旨の発表を行いました。さらに2005年1月には、ソニー・エリクソンはWTA(女子テニス協会)のツアー選手権のグローバルスポンサーシップ契約締結の発表を行いました。

(1) 2004年6月30日、ソニー・エリクソンは中国において携帯端末製造を行う北京爱立信普天移动通信有限公司(Beijing Ericsson Putian Mobile Communications)に関するエリクソンの保有持分を譲り受け、 同社への出資比率を51%に引き上げるとともに、社名を北京索爱普天移动通信有限公司(Beijing SE Putian Mobile Communications、以下“BMC”)とする旨の発表を行いました。BMCの業績は2004年度第2四半期および第3四半期にソニー・エリクソンに連結され、それぞれソニー・エリクソンの業績を改善させる方向で影響を与えました。

(2) 「FOMA/フォーマ」は、NTTドコモの登録商標です。

  • 注記:ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(“ソニー・エリクソン”)は、革新的で多彩な機能を持つ携帯電話、アクセサリー、PCカードやM2Mソリューションを世界の通信市場に提供しています。ソニー・エリクソンは、2001年にエリクソンとソニーによって設立された合弁会社として、本社機能をロンドンに置き、欧州、日本、中国および米州の各研究開発拠点を含め、全世界で約5,000名の従業員を擁しています。ソニー・エリクソンに関する詳細は右記URLをご参照ください:www.sonymobile.co.jp

本件に関する投資家関係からのお問合せ先: エリクソン社 Investor Relations 電話:+46-8-719-0000 ソニー株式会社 IRオフィス 電話:03-5448-2180

注意事項
この発表文には、ソニー・エリクソン固有のリスクや不確実な要素を含む将来の業績に関する見通しが記載されています。ソニー・エリクソンは、これら業績見通しとは大きく異なる結果を生じうる、特定の重要な要素を複数認識しています。これらリスク要素の詳細については、ソニーおよびエリクソン社が米国証券取引委員会に提出した書類、特に両社の最新版の年次報告書(フォーム 20-F)をご覧ください。

  • 以前の業績発表文は、IR資料室にてご覧いただけます。