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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
2005年度第4四半期業績概要

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
2005年度第4四半期業績概要

2006年1月18日
エリクソン社
ソニー株式会社

ソニー・エリクソンの2005年度第4四半期および2005年度連結業績概要:
過去最高の販売数量、売上高および利益を達成

ハイライト:

  • 下半期の好調により通年ベースで過去最高業績を記録
  • ウォークマン®携帯電話の販売台数は導入以来300万台を達成
  • 3G対応および普及価格帯での製品ポートフォリオをさらに拡充

エリクソン社(“エリクソン”)とソニー株式会社(“ソニー”)の両社折半出資による携帯電話端末事業合弁会社、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズAB(“ソニー・エリクソン”)が本日発表した2005年度第4四半期(2005年10−12月期)および2005年度連結業績概要は以下のとおりです。

2004年度
第4四半期
2005年度
第3四半期
2005年度
第4四半期
2004年度 2005年度
販売台数(百万台) 12.6 13.8 16.1 42.3 51.2
売上(百万ユーロ) 2,005 2,055 2,310 6,525 7,268
税引前利益(百万ユーロ) 140 151 206 486 514
当期純利益(百万ユーロ) 55 104 144 316 356

当四半期のソニー・エリクソン製品の販売台数は1,610万台と、前年同期比で28%の増加となり、前四半期比では市場全体の成長率とほぼ同じ17%の増加となりました。売上は23億1,000万ユーロと前年同期比で15%増加しました。一方、税引前利益は2億600万ユーロ、当期純利益は1億4,400万ユーロと、前年同期比でそれぞれ6,600万ユーロ、8,900万ユーロ増加しました。

当四半期の世界携帯電話市場は引き続き大幅に伸長しました。ソニー・エリクソンのビジネスも市場とほぼ同じペースで成長し、販売台数、売上高および当期純利益が四半期ベースで過去最高となりました。2005年度下半期のビジネスは特に好調でしたが、これはカメラ付き携帯、音楽携帯という2つの製品カテゴリーにおけるヒットモデルの成功によるものです。ソニー・エリクソンの通年でのハイライトとしては、W800、W600およびW550、そしてW900といったウォークマンブランドを冠した携帯電話が世界中で成功したことが挙げられます。この成功により、移動中にデジタル音楽をどのように楽しむかの選択肢が広がる中、ソニー・エリクソンはそのデバイスとソリューションの最有力候補となることができました。2005年夏の導入以来、ウォークマン携帯電話の累計販売台数は300万台に達しました。

ソニー・エリクソン社長マイルス・フリントのコメント:「当四半期はソニー・エリクソンにとって引き続き好調な四半期となり、ビジネスの勢いが継続する形で年度を締めくくることができました。ソニー・エリクソンは、製品ラインアップを拡充し、ウォークマン携帯電話シリーズのような製品を新たなユーザー層に効果的にアピールするなど、これまでの研究開発投資の成果が形になって現れています。同時に、当年度中に行ってきたブランドの認知度向上のための投資も、ソニー・エリクソンの市場でのポジション確立に大いに貢献しました。当四半期においては、上位機種では3G対応のウォークマン携帯電話であるW900や、魅力的な中位機種である二つ折り型デザインのZ520、そしてシンプルでスタイリッシュな携帯電話端末を求めるお客様向けに、お求めやすく基本性能を充実させた機種として、J230、J210、Z300といった、さまざまな価格帯の新製品を引き続き発表しました。」

また、ソニー・エリクソンは、グループ内生産体制の強化を目的として北京索鸿电子有限公司(BSE)の株式の64.5%を約1,400万米ドルで索尼(中国)有限公司より取得する旨を発表しました。ソニー・エリクソンがその株式の過半数を保有することで、BSEは2006年第1四半期より当社の連結対象会社となります。

  • 注:ウォークマン®は、ソニー株式会社の登録商標です。

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(“ソニー・エリクソン”)は、革新的で多彩な機能を持つ携帯電話、アクセサリー、PCカードやM2Mソリューションを世界の通信市場に提供しています。ソニー・エリクソンは、2001年にソニーとエリクソンによって設立された合弁会社として、グローバルな本社機能をロンドンに置き、欧州、日本、中国および米州の各研究開発拠点を含め、全世界に約5,000名の従業員を擁しています。また、ソニー・エリクソンは、女子プロテニスのWTAツアーのタイトルスポンサーとして、「ソニー・エリクソン WTAツアー」のツアー名称で、世界の80都市以上で行われるトーナメントを年間を通じてサポートをしています。
ソニー・エリクソンに関する詳細は下記URLをご参照ください:
www.sonymobile.co.jp

本件に関する報道関係からのお問合せ先:
エリクソン社  External Relations 電話:+46-8-719-9725
ソニー株式会社 広報センター 電話:03-5448-2200

本件に関する投資家関係からのお問合せ先:
エリクソン社  Investor Relations 電話:+46-8-719-0000
ソニー株式会社 IR部 電話:03-5448-2180

注意事項
この発表文には、ソニー・エリクソン固有のリスクや不確実な要素を含む将来の業績に関する見通しが記載されています。ソニー・エリクソンは、これら業績見通しとは大きく異なる結果を生じうる、特定の重要な要素を複数認識しています。これらリスク要素の詳細については、ソニーおよびエリクソン社が米国証券取引委員会に提出した書類、特に両社の最新版の年次報告書(フォーム 20-F)をご覧ください。
  • 以前の業績発表文は、IR資料室にてご覧いただけます。