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報道資料
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1997年8月5日

ハンドルを回して発電
乾電池がなくてもラジオが聞ける非常用ラジオ「防災の日」に発売

非常用ラジオ『ICF-B200』

ソニーは、「乾電池がなくてもラジオが聞ける」をメインコンセプトに開発を行い、発電機を内蔵することにより電池切れの不安を解消した非常用ラジオ『ICF-B200』を、9月1日の防災の日に発売します。
本機は、停電やお手元に乾電池がない場合でも、本体に装備した発電用のハンドルを手動で回転させることにより内蔵の充電池に充電することができ、1分間の充電で約30分間ラジオを聞くことが可能です。
また、非常事態を周囲に知らせる非常用ブザーを搭載し、乾電池がなくてもハンドルを回しながら、ブザーを鳴らすことができます。 さらに、多少の雨や雪、水しぶきを防ぐ防滴機構を採用しており、非常時はもちろん、釣りやキャンプの際のアウトドア用としてもお使い頂けます。
なお 本機は、単3形乾電池でも使用することができます。

型名 発売日 価格(税別) 当初月産
非常用ラジオ『ICF-B200』 9月1日 12,000円 10,000台

当社は、従来より非常用ラジオを発売してきました。現在発売している製品は以下のとおりです。

  • 『ICF-B100』
    1. 発売日 1995年9月1日
    2. 価格 8,800円(税別)
    3. 主な特長
      ・長期間保存が可能なリチウム電池内蔵
      ・単1/2/3形の乾電池が使用可能なマルチバッテリー方式
  • 『ICF-B50』
    1. 発売日 1996年9月1日
    2. 価格6,600円(税別)
    3. 主な特長
      ・停電時や戸外で手元を照らす便利なライト付き
      ・ 長期間保存が可能なリチウム電池内蔵

当社は『ICF-B200』を発売することにより、非常用ラジオのラインナップの拡充を図って参ります。

  • 一定速度以上でハンドルを回すと充電インジケーターが点灯します。点灯した状態で継続して1分間回転させると、約30分(FM放送受信時、ただし、回転速度、回転時間によって異なります。)ラジオが聞けます。

主な特長

  1. 低ノイズで高効率な発電機
    本体に装備した充電用のハンドルを左右どちらか一方向に回転させることにより内蔵充電池に充電を行うことができ、1分間の充電で約30分ラジオを聞くことが可能です。また、ノイズの少ないブラシレス発電機により、ラジオを聞きながらも充電が可能です。
  2. 非常事態を周囲に知らせる非常用ブザー搭載
    乾電池がなくても、ブザーボタンを押した状態でハンドルを回せばブザーが鳴ります。
  3. 水や雨に強い防滴設計(JIS防滴II形)
  4. 暗い所での選局に便利なダイヤル照明
  5. ハンドルを回す時の目安になる"充電インジケーター"
    一定速度以上でハンドルを回すと充電インジケーターが点灯します。点灯した状態で継続して1分間回転させると、約30分( FM放送受信時、ただし、回転速度、回転時間によって異なります。)ラジオが聞けます。
  6. TV(1〜3ch)・FM/AMの2バンド対応、簡単操作のダイヤル選局・アナログチューニング
  7. 単3形乾電池でも使用可能

主な仕様

受信周波数 FM76〜108MHz(TV1〜3ch)
AM530〜1605kHz
スピーカー 直径4.5cm
出力端子 イヤホン端子 ミニジャック1個
実用最大出力 60mw(EIAJ 内蔵電池の場合)、90mw(EIAJ別売単3形乾電池の場合)
電源 内蔵のニカド電池、または単3形乾電池×2本(別売)
最大外形寸法 約163×80×55mm(幅×高さ×奥行)
質量 本体 約330g 乾電池使用時 約365g
付属品 イヤホン、ハンドストラップ、取扱説明書、保証書、ソニーご相談窓口のご案内
  • EIAJ(日本電子機械工業会)規格による測定値です。
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