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報道資料
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1999年9月30日

"メモリースティック"のライセンス契約について

主要メーカー6社と、ハードウエアおよびメディアのライセンス契約につき合意

ソニーは、小型IC記録メディア"メモリースティック"の普及に向けて、これまで 業界各社に向けて積極的なライセンス活動を行ってまいりました。その結果、この度オーディオアプリケーションを主眼とした"メモリースティック"のハードウエアおよびメディアのライセンス契約を、下記の主要エレクトロニクスメーカー6社と締結する旨、合意に至りました。ライセンス契約の締結は順次行ってまいります。

ハードウエア関連 アイワ株式会社
株式会社ケンウッド
三洋電機株式会社
シャープ株式会社
パイオニア株式会社
メディア関連 富士通株式会社

今回のライセンス契約の合意によって、各社より"メモリースティック"対応機器およびメディアの商品化が可能となり、"メモリースティック"の普及に一段と弾みがつくものと確信しています。なお、今回のライセンス契約は、従来の"メモリースティック"と、著作権対応の"マジックゲート メモリースティック"の双方を含んでおり、今後オーディオアプリケーションを中心とした商品展開が期待されます。

"メモリースティック"は、1998年9月の商品化以来、デジタルビデオカメラ、 デジタルスチルカメラ、パーソナルコンピューター、デジタルフォトフレーム、デジタルフォトプリンター、ウォークマンなどの記録媒体に採用され、全世界の累計出荷は100万本(8月末時点)に達し、1999年度末には300万本が見込まれています。さらに、記録容量につきましては、2001年を目処に256MBを実現するべく開発を行っています。ソニーは、今後、上記6社のご協力のもと、"メモリースティック"を来るべきデジタル・ネットワーク時代に向けた新世代メディアとして業界各社に向けて引き続き提案し、積極的なビジネス展開を図ってまいります。

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