報道資料
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1999年11月15日
ネットワーク時代に向け、新たなビジネスの「場」の創造を目指して
コンスーマーエレクトロニクスを取り巻く環境は、「アナログ」から「デジタル」への移行、ネットワーク対応型のデジタル機器の出現、また、ネットワークの「狭帯域」から「広帯域」への変化など顕著な動きが見られます。
こうした環境変化の中、今回のコムデックスは、IT業界はもとより通信業界やコンスーマーAV業界に至るまで様々な企業が出展、業界の枠や国境を超えた技術の融合や新ビジネスの登場を実感させるものとなっています。
ソニーは、来るべきネットワーク時代に向け、当社の持つ経営資産をフルに活用すると同時に有力企業との技術提携や共同開発を積極的に推進、新たなビジネスの「場」の創造を目指しております。今回のコムデックス開催にあたり、この戦略の一環として、以下の内容の発表を行いました。詳細は添付資料をご覧下さい。
コンスーマーエレクトロニクス機器のネットワーク化
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「メモリースティック」の新たなライセンス契約(既報)
主要エレクトロニクスメーカー6社とのライセンス契約締結合意(99年9月)に加え、今回主要ITメーカー、通信メーカーや自動車メーカーなど計19社と合意に至りました。これにより、 「メモリースティック」のサポートメーカーは計25社となり、オフラインで繋がる「メモリー スティック」の世界がますます広がるものと期待しております。
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米サン・マイクロシステムズとホームゲートウェイの共同開発で合意(既報)
ソニーが提唱するHAVi(tm)/i.LINK(tm)と、サン・マイクロシステムズの持つJini(tm)、Java(tm)等の要素技術を組み合わせ、インターネットと家庭内のデジタル機器との接続を容易に実現するためのホームゲートウェイ技術の開発に合意致しました。これによりインターネットを通じたデジタル機器の自己診断やアップグレードなど、従来にないサービスを可能にします。
新たなモバイル・ネットワーク端末の提案に向け開発を強化
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米パームコンピューティングと次世代Palm Computing(r)platformの共同開発を推進
ソニーとパームコンピューティングは、「メモリースティック」に対応しAV機能を持つ次世代パームコンピューティングプラットホームを共同開発し、新しいモバイルネットワーク環境を提案していくことで合意いたしました。
電子音楽配信事業を推進する技術環境を整備
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主要IT企業各社が「OpenMG™」をサポート
IBMに続き、主要IT企業のインタートラスト、リキッドオーディオ、プレビューシステムズ、リアルネットワークスやレシプロカルが、ソニーの提唱する音楽著作権保護技術「OpenMG(tm)」をサポートすることを表明いたしました。これにより電子音楽配信ビジネスは、その実現に向け大きく前進することとなります。
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マイクロソフトと電子音楽配信技術で提携
ソニーは、「OpenMG™」や「MagicGate™」をマイクロソフトが開発した「Microsofts(R)Windows Media™」と接続、電子音楽配信事業を促進すべく 技術環境を協力して整備してまいります。
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IBMと電子音楽配信技術で提携
ソニーは、著作権保護技術「OpenMG™」や「MagicGate™」をIBMが開発した電子音楽配信システム「EMMS(Electronic Music Management System)」と接続、電子音楽配信事業を促進するための技術環境を両社協力して整備してまいります。
これらの合意や提携により、ソニーが発売する「メモリースティックウォークマン」や「VAIOミュージッククリップ」に音楽をダウンロードし、個人で楽しむための環境整備が加速されることとなります。