報道資料
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2001年2月28日
ブロードバンド時代の新規成長事業体制を構築
ソニー株式会社
ソニーマーケティング株式会社
伊藤忠テクノサイエンス株式会社
シーティーシー・テクノロジー株式会社
ソニー株式会社、ソニーマーケティング株式会社、伊藤忠テクノサイエンス株式会社(略称CTC)ならびにシーティーシー・テクノロジー株式会社(略称CTCT)の4社は、2001年4月1日付けで新会社「ソニーブロードバンドソリューション株式会社」を設立し、ブロードバンドインターネット時代に相応しいAV/ITを融合したトータルソリューション事業をビジネス用途に展開していくことで合意致しました。
インターネットの普及とともに、xDSL(銅線で高速常時接続通信を可能とする技術「DSL」の総称)やCATVインターネット、さらにはFTTH(Fiber to the Home)などネットワークのブロードバンド化が急速に進んでおり、企業、学校、医療などの分野でもITを活用したビジネス展開が加速されています。ネットワークがブロードバンド化されると、これまでのテキスト/静止画像に加え、高画質な動画像を使ったAVコミュニケーションがインターネット上で可能になります。
これに伴い、全国に点在するセールスマンの社内教育、支社‐本社間の情報配信、IR(投資家向け広報)活動などといった企業内コミュニケーション、HD(高精細)ビデオ映像による遠隔医療教育、さらには双方向授業、オンデマンド教育プログラムなど、インターネットを使った双方向のAVコミュニケーションへのニーズはますます高まっていくものと予想されます。
このようなビジネスニーズを見据え、サン・マイクロシステムズのサーバやシスコシステムズの ルータなどのメジャー・プロバイダであり、情報ネットワークシステム構築の実績・ノウハウを蓄積しているCTCと、業務用カメラ/VTR/ストレージなどのAV領域で実績・ノウハウを有しているソニーが新会社で双方の強みを活かし、ブロードバンドインターネット時代のAVコミュニケーションコンテンツ制作/伝送/蓄積システム事業を中心とした領域で、次の事業展開を進めます。