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報道資料
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2001年8月1日

ソニー・アメリカ、Yahoo!とポータル分野で多角的提携へ

ソニー株式会社の米国子会社であるSony Corporation of America(本社:ニューヨーク市、以下"ソニー・アメリカ"もしくは"ソニー")と、米国を代表するインターネット・サービス企業Yahoo! Inc.(本社:カリフォルニア州サニーヴェイル、以下"Yahoo!")はこのたび、米国市場において、共同ブランドのポータルサービスの立ち上げや、Eコマース面での協力等を軸とした提携を行うことで合意、米国東部時間の7月31日午前7時(日本時間7月31日午後8時)に発表を行いました。

ソニー・アメリカ及びYahoo!は、共にコンスーマー・ビジネスを軸足とする企業として、ブロードバンド時代の到来を睨み、米国における相互のネットワーク・ビジネスを益々発展させるよう努力してまいります。

以下、ご参考までに、発表文中にある本提携における4つのポイントにつきご紹介させていただきます。

先ず、ソニー・アメリカとYahoo!は、共同ブランドによるポータルサイト、"Sony on My Yahoo!"を立ち上げます。このポータルを通じて、ソニー並びにYahoo!のカスタマーは共に、ソニー・アメリカが米国において提供する各種製品に関する情報や、インターネット・ベースのコンテンツ・サービスへの手軽なアクセスを実現することが出来ます。

第2に、米国におけるソニー製品のEコマース・サイトであるSonyStyle.comがYahoo!の展開するウェブ上のNo.1ショッピング・サイト"Yahoo! Shopping"(ACニールセンが2001年6月に実施した調査では、オンライン・ショッパーの71%がアクセスしているという結果が出ています)の様々な画面からリンクを受けられるようになります。

第3に、ソニー・アメリカは、米国において独自のソニー・グループポータルの構築を今後目指していく上で必要な、ポータル関連の様々なノウハウ・経験について、Yahoo!からコンサルティングを受けて参ります。

そして、第4に、米国のソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントが今後リリースしていく新作映画についても、両社で協力してオンライン・マーケティング・キャンペーンを展開していきます。具体的には”Ali”、”The Panic Room”、”Deeds”等の新作映画が対象となる予定です。また、米国のソニー・ミュージック・エンタテインメントとYahoo!は、両社間での共同プロジェクトの可能性について、引き続き検討を続けて参ります。

今回の、ソニー・アメリカとYahoo!による、米国市場をターゲットとした提携について、ソニー会長兼CEOの出井伸之は次のようにコメントしております。

「インターネットの世界におけるコミュニケーション方法、カスタマーのマネジメントのノウハウ、プラットフォーム構築におけるスケールの大きさやサービスの個人化の方法等、あらゆる面でYahoo!は、他に類例を見ない実力を有する企業です。ソニーが今後、ワールドクラスのグループ・ポータルの構築と、カスタマーとのシームレスな関係の確立を目指していく上で、Yahoo!は大きな力を提供してくれるものと期待しています。」

また、Yahoo!の会長兼CEOのテリ-・セメルは今回の提携につき、次のように述べております。

「ソニーのエレクトロニクス及びエンタテインメント分野における高い実力と、全世界で2億人のユーザーを誇るYahoo!のブランド力が一緒になることで、今後益々エキサイティングで楽しいサービスを提供できる強力なプラットフォームの構築が実現できます。そして、今回の提携をベースとして、将来的にもさらなる両社の協力の可能性をさぐれれば、と期待しています。」

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