報道資料
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2001年11月13日
オープンなブロードバンド・ネットワーク環境構築に向け、 AOLタイムワーナーおよびノキアと協力
弊社社長兼COOの安藤国威は、米国現地11月12日午後12時30分(日本時間13日午前5時30分)、ラスベガスで開催されたコンピュータ・ショー「コムデックス(COMDEX)」のキーノートスピーチにおいて、オープンな「ユビキタス・バリュー・ネットワーク」の実現に向け、具体的な展開プランを発表致しました。
ソニーは、その強みであるヒューマンインターフェースや要素技術などをさらに発展させ、機器を相互につなぐことで今までにない楽しみ方をユーザーに提供し、新たなビジネスやサービスを生み出す、相互接続されたハードウェア・プラットフォームの構築を目指します。
今回のコムデックスでは、こうしたハードウェア開発の方向性を示すべく、ネットワーク対応テレビや腕時計型携帯端末の試作機、並びに、機器同士を近づけたときにそれぞれが認識しあうユーザーインターフェース技術 "FEEL(仮)"などが公開されました。
ソニーは今年3月、いつでも、どこでも、簡単にあらゆるCE機器がネットワークに接続する「ユビキタス・バリュー・ネットワーク」を実現していく旨発表致しました。2005年頃に本格的な到来が予想されるブロードバンド・ネットワーク時代に向けて、ハードウェア・プラットフォームを構築し、ソニーとユーザーのみならずユーザー相互の結びつきも強めることで、新たなライフスタイルを創造してまいります。
一方、「ユビキタス・バリュー・ネットワーク」の実現に際しては、ハードウエアのみならずコンテンツ、サービスやアプリケーションなどあらゆる業界に対してオープンな環境が不可欠となります。このような、オープンなブロードバンド・ネットワーク環境を構築するため、今回、AOLタイムワーナー及びノキアとの協力関係構築に基本合意し、その実現に向け具体的な第一歩を踏み出します。
両社との協力関係概要は以下のとおりです。
ソニーは、「ユビキタス・バリュー・ネットワーク」をオープンな環境で実現することにより、ネットワークビジネスに関連する業界の新たな発展と拡大を目指し、今後も積極的に事業を推進してまいります。