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報道資料
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2002年9月10日

ゲーム内の仮想空間を全方位※1見渡せる"ヘッドマウントディスプレイ"発売

ソニー株式会社はゲームやDVDソフトなどのエンターテイメントの楽しみ方を更に広げるパーソナル機器、ヘッドマウントディスプレイ『PUD-J5A』を発売します。

尚、本機はプレイステーション・ドットコム・ジャパン株式会社の販売サイト "プレイステーション・ドットコム・ジャパン"のみによる発売とさせていただきます。
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先行予約開始日:9月12日(木)正午より

主な特長

  1. 全方位の仮想映像空間を楽しめる
    『PUD-J5A』はヘッドアクショントラッカー機能※2(以下HT)を搭載しており、 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの"プレイステーション2"とつなぎHT機能対応ゲームソフトを使用するとソフト上の仮想空間を全方位※1見渡すことが可能です。ユーザーは仮想空間内に実際にいるような感覚でソフトをお楽しみ頂けます。尚、対応ソフトは今後、発売が予定されています。
  2. 安定性の高いオーバーヘッドスタイルで心地よい装着感
    0.44型、約18万画素のLCDを使用した小型・軽量のディスプレイや装着にオーバーヘッドタイプを採用したことにより、安定性が高く、長時間使用時でも疲れにくい等、快適さを実現しました。
  3. 迫力ある映像と音響を実現
    DVDプレーヤーやテレビのビデオ出力端子に接続する事により、仮想視距離約2mで42型相当の臨場感溢れた映像と音響が楽しめます。但し、この場合には全方位の映像を見ることはできません。
  4. 健康と安全に配慮した仕様、及び注意事項
    医学的な見地から検証した、結果を反映した仕様となっているので、通常使用するうえでは問題なく楽しめます。ただし、お客様には下記の点をご注意いただくようお願いしています。

    ・ 目の成長過程を守るため、幼児や小中学生(15歳以下のお子様)には使用しないでください。
    ・ 目や心臓に疾患のある方、また光刺激によって筋肉の痙攣や意識の喪失などを起こした経験がある方は使用前に医師とご相談ください。
    ・ 乗り物酔いに似た症状が出た場合はご使用を中止してください。
    ・ 首または肩に痛みのある方は、使用しないでください。

『JUD-J5A』の主な仕様

LCD 0.44型/約18万画素×2
水平画角 約25度
虚像画面サイズ 42型相当(仮想視距離 約2m)
ヘッドホン ディスプレイ一体型オープンエアタイプ
装着スタイル オーバーヘッドタイプのヘッドホンスタイル
入力端子 ・ AV IN端子(特殊ステレオミニジャック)
・ S-VIDEO(S映像入力)端子
出力端子 HT端子※3(ヘッドアクショントラッカーデータ出力用) 
電源 ・HT端子経由("プレイステーション2"本体に接続した場合のみ)
・ACパワーアダプター
消費電力 約1.5W
質量 ・本体:約340g
・インターフェースボックス:約80g
最大外形寸法 ・本体:約200×100×250mm(折りたたみ時)(幅×高さ×奥行)
・インターフェースボックス:約70×20×110mm(幅×高さ×奥行)
付属品 ・ACパワーアダプター×1 ・AVケーブル(特殊ステレオミニプラグ⇔ピンプラグ×3)×1 ・プラグアダプター(ピンジャック⇔ピンジャック)×3 ・HTケーブル×1 ・クッション×4(インターフェースボックス用)
  • ※1:ソフトの作り方によっては仮想空間が全方位ご覧いただけない物もあります。
  • ※2:ヘッドアクショントラッカー(Head-action Tracker)機能:頭の上下左右の動きを検出して映像に反映するセンサー。これによりユーザーは仮想映像空間の全方位を見渡せる。現在、ソニーより各ソフト会社に提案中。
  • ※3:HT機能は本機と"プレイステーション2"との接続でのみご使用ください。"プレイステーション2"以外の機器と接続した場合、動作の保証は出来ません。
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