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報道資料
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2002年10月28日

中国で「ソニーウィーク」を開催

最新エレクトロニクス技術展示と経営・マーケティングのノウハウを紹介

このたび、ソニー株式会社(会長兼CEO:出井伸之)と、その中国でのビジネス統括会社Sony(China)Limited(理事長:正田紘)は、日中国交正常化30周年を記念して、中国において、「ソニーウィーク」を開催いたします。

「ソニーウィーク」は、最新のエレクトロニクス技術の展示などを通じてソニー グループが提案する楽しさを体験いただくとともに、グロ-バルな経営やマーケティングのノウハウを紹介すべくソニーの総合力を結集したもので、「do you dream in Sony?」を テーマに、以下のイベントで構成されます。

  • テクノフェア (ソニーの先端エレクトロニクス技術の展示会)
  • ビジネスフォーラム (ソニーマネジメントによるビジネス関係者向け講演会)
  • マーケティングフォーラム (ソニーマネジメントによるMBA学生向け講演会)

今回開催する「ソニーウィーク」は、日中国交正常化30周年を記念した2002年 「日本年」「中国年」の協賛事業であり、日中間の交流を深めることを目的としたイベントです。ソニーグループは、エレクトロニクス事業とエンタテインメント事業を併せもつユニークなグローバル・メディア&テクノロジー企業であることを中国のコンスーマーの皆さまに認知していただき、中国でも一層愛されるブランドを目指してまいります。

ソニーウィークのイベントの概要

テクノフェア

  • 日時:
    10月28日~11月3日(10月28日は特別招待日、10月29日から一般公開)
  • 場所:
    北京市内、ソニー・エクスプローラサイエンス(中国名:索尼探夢)
  • 概要:
    開館2周年を迎える子供向け体験型科学ミュージアム「ソニー・エクスプローラサイエンス」での特別展示です。最新のエレクトロニクス技術など18種を展示しますが、大部分は、今回のテクノフェアではじめて中国に紹介するもの。以下のような技術が展示されます。入場無料。
  • 2足歩行エンタテインメント・ロボットSDR-4XとAIBOの歌と踊りのパフォーマンス。
  • 満天の星空と音楽の宇宙空間をお楽しみいただくスター・プロジェクター(プラネタリウム)。
  • 手軽にデータを取り扱える、多彩なメモリースティック対応製品。
  • 全方位カメラが捉えた映像を、視点を自在に選択して、その場にいるかのような360度の映像体験ができるFourthVIEW技術。

また、トヨタ自動車株式会社、並びに天津トヨタ自動車有限会社のご協力をいただいて、トヨタ・ソニー両社が共同開発した、感情を表現するコンセプトカー「pod」、中国で、トヨタが初めて生産を開始した乗用車「VIOS」、及びカーナビゲーションシステムの展示をしています。

ビジネスフォーラム

  • 日時:
    10月28日
  • 場所:
    北京市内、北京飯店
  • 概要:
    中国の政府関係者、エレクトロニクス業界関係者、教育関係者など約200人の方を対象に、ソニーのトップマネジメントである安藤国威(社長兼COO)、高篠静雄(副社長)、 土井利忠(上席常務)が、ソニーの経営、商品企画、技術戦略などについて講演。

マーケティングフォーラム

  • 日時・場所:
    10月21日~24日(北京大)、10月22日~23日(上海交通大)
    (マーケティングフォーラムのみ、前週に開催しております。
  • 概要:
    2000年以降、北京大で開催しておりましたMBA学生向けの講演会を、今年は、上海にも拡大。それぞれ、約250人の学生に、ソニーのマーケティング戦略、商品戦略、ブランド戦略などの論点で、役員クラスのスピーカーが講演。
    北京大:大木充(上席常務)、中村末広(顧問)、青木昭明(上席常務)、田宮謙次(顧問)
    上海交通大:大木充(上席常務)、田宮謙次(顧問)

ソニーの中国への貢献活動

ソニーは中国社会に根差した企業となるべく、1996年に100%出資の統括会社Sony(China)Limitedを設立し、中国国内でエレクトロニクス機器の製造・販売を行ない、約1万人の雇用を創出すると共に、長期的な視点で、社会貢献活動、文化活動に取り組んでまいりました。
具体的には、大学奨学金、技術系大学生向けの設計コンテスト、北京大大学院での マーケティングフォーラムといった継続的な人材育成や、ミュージカル「美女と野獣」や北京音楽祭への単独協賛など、幅広い活動を行なっております。中でも、2000年10月に北京市内の目抜き通りである王府井エリアにオープンした子供向け体験型科学ミュージアム「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、物理の原理とIT技術を楽しく学べる場所として好評を博しており、既に20万人を超える方々に入場いただいております。

2002年「日本年」「中国年」事業

日中両国は、国交正常化30周年を記念し、2002年「日本年」「中国年」(中国名:紀念中日邦交正常化30周年"中国文化年"・"日本文化年")の名の下に、次世代の新しいパートナーシップ形成に繋がる交流活動を推進しております。日本側の推進母体である日本側実行委員会では、300件以上に上る交流行事の実現に向けて、幅広く活動しておりますが、ソニーの会長兼CEOである出井伸之は、今春以来、この日本側実行委員会委員長として、若い世代の交流促進に努めてまいりました。

ソニーならびにソニーチャイナでは、このソニーウィーク開催にあたり、中国の関係者各位の理解と協力に感謝すると共に、各イベントが、中国の皆様にお楽しみいただけるものとなり、ソニーグループへの理解を深めていただく機会となることを願っております。