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報道資料
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2003年6月24日

Lモード機能を搭載したエアボードを発売

手書きメッセージを添えた画像を「写真Lメール」で送る新しいコミュニケーションも提案

東日本電信電話株式会社
西日本電信電話株式会社
ソニー株式会社

東日本電信電話株式会社と西日本電信電話株式会社(以下、NTT東西)およびソニー株式会社(以下、ソニー)は、家庭内でのネットワークの可能性を拡げ、さまざまなコンテンツやメールを幅広いお客様に楽しんでいただけるLモードに対応したITテレビ「エアボードIDT-LFL1」を商品化いたしました。

  • 商品名
    エアボードIDT-LFL1
  • 販売価格※1
    「エアボードIDT-LFL1」130,000円
    「エアボードLモードパッケージ」150,00円※2
  • 販売開始日
    平成15年7月中旬
  • 販売地域
    全国
  • ※1上記販売価格および販売開始日はNTT東西の予定であり、消費税相当額および地方消費税相当額は含まれておりません。
  • ※2「エアボードLモードパッケージ」は、「エアボードIDT-LFL1」と「LモードアダプタFI-103L1」をセットにした商品です。

1. 両社の役割

NTT東西およびソニーは、ブロードバンド時代においては、端末、ネットワーク、コンテンツ・アプリケーションが一体となった新しい楽しみ方の提案や戦略の展開がますます重要になると考えております。
ソニーは、今回、NTT東西が提供するネットワークサービスを介し、魅力的なコンテンツ・アプリケーションにアクセスできるようになることで、さらにエアボードの利便性が増し、より魅力的な端末としてお客様に受け入れられると考え、従来のISP設定型のインターネットに 加え、Lモードにも対応したエアボードを開発しました。
一方、NTT東西は、Lモードでもフレッツ経由でのISP接続でも利用することができる 新たな魅力的な端末の提供によって、幅広いお客様にインターネットを簡単にご利用いただき、ネットワークサービスの拡大をめざしています。
また、販売については、まずNTT東西で7月中旬より開始し、順次販路を拡大してまいります。

2. 商品概要

「エアボードIDT-LFL1」は、エアボードの「ロケーションフリー:Location Free」や「かんたん操作」という特長を活かし、ワイヤレスで家中どこでもテレビを見ながらLモードやインターネット接続、電子メールの送受信を楽しむことができます。さらに平成15年7月15日からスタートするLモードの「写真Lメール」にも対応しておりますので、「写真」はもちろんのこと、エアボードの「お絵かき機能」で手書きのメッセージを添えた画像をメールに添付して送ることができるなど、Lモードとエアボードの組み合わせならではの新しい楽しみ方を提案しています。

  • Lモード
    Lモードは、加入電話及びINSネット契約者を対象に、家庭の電話機やファクスなどから、「簡単・便利・安価」に情報の検索やメールの送受信ができるサービスです。情報検索サービスは、生活に役立つ情報や地域密着情報が充実しており、また難しい設定が不要なので、どなたにも簡単にご利用いただけます。
  • エアボード
    家電的な使いやすさと各種メディアへの対応の両立をコンセプトとし、一台でテレビなどの映像やインターネットが楽しめ、ワイヤレスで家中どこからでも情報にアクセスでき、タッチパネル方式を採用し、手軽に操作ができるITテレビです。今回、業界では初のテレビ端末へのLモード機能搭載により、テレビを見ながらLモードを楽しむことができるようになります。

主な特長

  1. テレビを見ながらLモード
    テレビを見ながらLモードコンテンツを楽しむことができます。
  2. 写真Lメール対応※3
    写真Lメール対応。メールに「写真」や「お絵かき機能で編集した画像」を添付して送ったり、送られてきた写真を見ることができます。
  3. アルバム機能
    写真Lメール等で送られてきた画像を保存できるアルバム機能を搭載。
    拡大、印刷、スライドショーやお絵かき等多彩な機能で、さまざまな画像の楽しみ方を提供します。
  4. LモードとISPの切り替えが可能
    Lモードを利用する/しないの設定を簡単に切り替えて使うことができます。
    これによりLモードだけでなく、ISPと契約することでフレッツ・ADSLやBフレッツなどと接続し、ブロードバンド環境で利用できます。
  5. タッチパネル機能付き12.1型液晶パネル採用
    Lモード対応機器では最大の12.1型の液晶パネルを採用することで、テレビはもちろんLモードコンテンツが明るく見やすくなります。また、文字の入力操作等も簡単です。
  6. 家中どこからでもボタンひとつで操作できる「らくらく印刷機能」
    <ベースステーション>にUSB端子を搭載。エアボード対応プリンターのドライバが既にインストールされていますので、USB端子とケーブルでプリンターを接続するだけで印刷できます。モニターの印刷ボタンを押すだけで家中どこにいてもワイヤレスでお気に入りのホームページや"メモリースティック"に保存された画像や電子メールで受信した画像のプリントアウトが簡単操作で楽しめます。
    また、ワイヤレスLAN接続されたパソコンからも<ベースステーション>に接続したプリンターで印刷することが可能です。
  • ※3「写真Lメール」は、平成15年7月15日から開始されるNTT東西の新サービスです。

主な仕様

システム

TV受信方式 NTSC方式
TV受信チャンネル VHF: 1~12ch UHF:13~62ch CATV:C13~C35
画面寸法 12.1型249mm×187mm、311mm(幅×高さ×対角)
表示方式 透過型TN液晶パネル
駆動方式 TFT(薄膜トランジスタ)アクティブマトリクス駆動方式
有効画素数 水平800ドット×垂直600ライン
有効画素率 99.99%
スピーカー フルレンジ 4.0×2.8cm楕円×2(左右1個ずつ)
音声出力 実用最大 0.5W×2(JEITA)8Ω

入出力端子

ベースステーション VHF/UHF端子×1(VHF/UHF 75Ω F型コネクター)
ビデオ入力×2(映像:ピンジャック×2、音声:ピンジャック×2)
S映像入力×1
ビデオ出力×1(映像:ピンジャック×1、音声:ピンジャック×1)
電話回線 モジュラージャック×1
ETHERNET 10BASE-T×1
DC-IN 13.5V
AVマウス出力 ミニジャック×2
USB端子×1(プリンター接続用)
モニター メモリースティックスロット×1
ヘッドホン端子 ステレオミニジャック×1
キーボード端子×1(PS/2)
DC-IN 13.5V
USB端子×1(拡張用)

Webブラウザ

HTML HTML3.2(HTML4.0の一部)、フレーム対応、JavaScript、SSL(V2/3)
Flash Ver.5.0
イメージファイル GIF、JPEG、PNG
漢字コード JIS、シフトJIS、EUC
Lモード Lモード対応HTML2.0の一部、暗号化通信

アルバム

対応ファイル GIF、JPEG、BMP、PNG、MPEG1

日本語入力

日本語入力 POBox、ATOK for airboard

無線部

変調方式 DS-SS
準拠規格 IEEE802.11b準拠
使用周波数帯 2.4GHz帯
通信距離 屋内約30m 使用環境によって異なります。

電源部・その他

モデム 56kbpsモデム(V.90準拠、Lモード対応)
ユーザーメモリー 約8MB
消費電力 ベースステーション:約21W(テレビ視聴時)
     約0.7W(電源オフ、ACアダプター装着時)
モニター:約35W(テレビ視聴時、ACアダプター装着時)
     約28W(テレビ視聴時、バッテリー使用時)
     約20W(電源オフ、バッテリー充電時)
電源 ACパワーアダプター使用時: 100V 50/60Hz
リチウムイオンバッテリー使用時:5400mAh
バッテリー使用可能時間 バックライトの明るさ(最小)約2時間(中)約1.5時間(最大)約1時間
バッテリー充電時間 モニターオフ時:約4時間30分 モニターオン時:約7時間 モニターオン時はベースステーションでは充電できません
質量 ベースステーション:約1.2kg
モニター:約2.1kg(付属バッテリーを含む)
クレードル:約240g
最大外形寸法(幅×高さ×奥行き) ベースステーション:260mm×130mm×170mm
モニター:368mm×242mm×52mm
付属品 ベースステーション用ACパワーアダプター×1、
クレードル用ACパワーアダプター×1、電源コード×2、
クレードル×1、リチウムイオンバッテリー×1、タッチペン×1、
モジュラーテレホンコードカプラー×1、テレホンコード×1、
AVマウス×1、アンテナ分配器×1、クリーニングクロス×1、
取扱説明書×1 ほか
  • FlashはMacromedia,Incの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
  • ATOKは株式会社ジャストシステムの登録商標です。
  • Location Free、POBoxはソニー株式会社の登録商標です。
  • その他、記載されている各社名および各商品名は、各社の商標または登録商標です。