報道資料
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2003年7月1日
松下電器産業株式会社
ソニー株式会社
株式会社 日立製作所
日本電気株式会社
ロイヤルフィリップスエレクトロニクス
サムスン電子株式会社
シャープ株式会社
株式会社 東芝
松下電器産業株式会社、ソニー株式会社、株式会社 日立製作所、日本電気株式会社、ロイヤルフィリップスエレクトロニクス、サムスン電子株式会社、シャープ株式会社、株式会社 東芝のCE機器企業8社は、オーディオ・ビジュアル製品や携帯電話等のCE機器向けにLinux[※1]の強化に向けた機能検討とその普及促進を行う"CE[※2] Linuxフォーラム(CELF)"を設立しました。
CELFでは、CE機器に利用する際に必要とされる様々な要求項目を定め、それに対応したLinuxの強化を進めることでデジタル家電向けOSとしての利用促進を目指します。
Linuxは、既にパソコンやネットワークサーバなどの様々な機器で利用が進んでおり、また一部CE機器でも搭載がはじまっています。昨年12月18日には、CE機器向けLinuxの開発およびCE機器への利用に向けたLinuxの機能強化と発展を目的とするフォーラム設立準備の発表が行われ、これまで各社はその準備を進めてまいりました。また、Linuxの産業界でのリーダであるIBMも近い将来CELFに積極的に参画する予定です。
CELFでは、CE機器向けOSとして求められる以下の要求項目等について高度化を図ります。
1)起動時間・終了までの時間の短縮
2)応答時間などのリアルタイム性の向上
3)必要とされるメモリー容量の削減
4)低消費電力化
また、CELFでは、「CE機器向けLinuxに要求される様々な仕様・項目の定義付け」、「オープンソースプロジェクトやコミュニティとの連携、コンセンサス作り」および「業界に向けたCE機器向けLinuxの普及促進活動」を行います。
なお、フォーラムへの入会や登録メンバー、フォーラムでの成果などは、順次、CELFのホームページに掲載される予定です。
お断り:本リリースは参考のためのものであり、英語によるものが正文となっております。
以上