報道資料
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2003年7月9日
株式会社 日立製作所
ソニー株式会社
株式会社 日立製作所(執行役社長:庄山 悦彦、以下 日立)とソニー株式会社(代表執行役 社長兼グループCOO:安藤 国威、以下 ソニー)は、このたび、日本国内におけるストレージバックアップソリューション分野での協業に基本合意しました。
今回の合意に基づき、両社は日立のディスクアレイサブシステム「SANRISEシリーズ」とソニーのエンタ-プライズテープライブラリ「PetaSite Sシリーズ」を組み合わせて、SAN環境における大容量データの高速バックアップ共同技術検証を行います。大容量、高性能、高機能、高信頼性を備えた日立の「SANRISEシリーズ」と大容量、高速転送技術を備えたソニーの「PetaSite Sシリーズ」を組み合わせることにより、大容量データのバックアップにおける高速データ転送が実現され、データ量増大に伴うバックアップの運用管理コストの削減が実現できます。
今回の共同技術検証で得られた技術情報やノウハウを活かし、今後、顧客のニーズに対応した最適なストレージバックアップソリューションの提供のための技術協力、並びに共同プロモーションの実施について検討していきます。
なお、これらの検討を受けて両社は今後、それぞれ次のような取組みを行う計画です。日立はディスクアレイサブシステムとテープライブラリを組み合わせたバックアップソリューションの対象にソニーの「PetaSite Sシリーズ」を新たに加えることで、映像系システムにおけるデジタルコンテンツ急増時代に向けたソリューションの拡充を行っていきます。
一方、ソニーは世界最高クラスの高性能を実現した「SANRISEシリーズ」と19インチラックに108TBという高密度記録を実現した「PetaSite Sシリーズ」を組み合わせることで異機種システムの混在化(ヘテロジニアス環境)に対応したオープンなエンタープライズバックアップソリューション及び世界最先端磁気記録技術で開発されたS-AITテープフォーマットの推進を更に強化していきます。
(ハードウェア)
(バックアップソフトウェア)
なお、本検証は日立のハーモニアス・コンピテンスセンターで実施します。
以上