報道資料
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2005年10月26日
ソニー株式会社(以下「ソニー(株)」)は、本日開催の取締役会において、ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社(以下「SCN」)を対象とした子会社連動株式を、2005年12月1日(木)(一斉転換日)をもってソニー(株)普通株式に転換する方法にて終了させることを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
昨今のインターネット業界における事業環境の変化のスピードに鑑み、今後はSCNがより独立性を高め、独自の運営形態・成長戦略により、その企業価値を向上させていくことがグループ経営の観点からより望ましいとの考えのもと、ソニー(株)はSCN普通株式を株式公開することを決定し、これに伴い子会社連動株式を終了させることといたしました。
子会社連動株式の終了方法につきましては、ソニー(株)の定款の規定にもとづき、現金による一斉消却や、SCN普通株式の交付による一斉消却を含め総合的に検討してまいりました結果、ソニー(株)普通株式への一斉転換を選択いたしました。
(1)一斉転換の日程
一斉転換日の前日時点(2005年11月30日(水))におけるソニー(株)株主名簿に記載された子会社連動株式を有する株主の皆様に対し、ご所有の子会社連動株式1株につき1.114株の割合でソニー(株)普通株式を割当交付いたします。
2005年11月30日(水)における子会社連動株式の発行済株式総数に1.114を乗じた株式数とする。
一斉転換により発行する新株式(ソニー(株)普通株式)に対する利益配当金の計算は、2005年10月1日を起算日といたします。
SCNの取締役等に対する株価連動型インセンティブ・プランとして発行した新株引受権付社債から分離された新株引受権および新株予約権につきましては、2005年12月1日(木)(一斉転換日)以降、新株引受権の行使により発行する株式の種類および各新株予約権の目的たる株式の種類はソニー(株)普通株式となります。また、上記新株引受権および新株予約権の行使価額につきましては、一斉転換により、一斉転換の比率に応じて次のとおり調整されます。
| 第14回無担保 子会社連動株式 新株引受権付社債 |
第2回 子会社連動株式 新株予約権 |
第5回 子会社連動株式 新株予約権 |
第8回 子会社連動株式 新株予約権 |
|
| 調整後行使価額 (調整前行使価額) |
2,962.3円 (3,300円) |
904.8円 (1,008円) |
731.6円 (815円) |
1,130.2円 (1,259円) |
| 適 用 日 | 2005年12月1日以降 | |||
| 新株引受権または新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価額の総額 (2005年9月30日現在) |
150,000,000円 | 36,657,972円 | 31,264,926円 | 57,080,751円 |
| 新株引受権または新株予約権の行使により株式を発行する場合の資本組入額 | 1,482円 | 453円 | 366円 | 566円 |
以上