報道資料
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2007年6月6日
ソニー株式会社は、ソニーセミコンダクタ九州(株)熊本テクノロジーセンター(以下:熊本テック)の2号棟に対して、2007年度から2009年度にかけて約600億円の投資を行い、クリーンルーム5,000m²の増床および生産設備増強を行います。
ソニーの半導体事業では、イメージセンサーを集中領域と位置づけており、今回の生産設備増強により更なる供給体制を構築し、イメージセンサーのビジネスを強化していきます。
熊本テックは、ソニーが得意とするCCD、CMOSセンサーやマイクロディスプレイデバイスなど映像デバイスの生産拠点として事業活動の拡充を図ってきました。
特に近年、需要旺盛なCMOSセンサーの生産体制を強化しており、今春からは、既に設備を整えている2号棟の5,000m²でCMOSセンサーの量産を開始しています。
今後3年間では、CMOSセンサーの生産体制をさらに強化し、カメラ付携帯電話向けやデジタルスチルカメラ向けなど、拡大が期待できる市場に向けて、高画質で処理能力の高いCMOSセンサーを供給していきます。
<2号棟の概要(2007年5月現在)>