報道資料
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2008年4月14日
ソニーは、4月14日(月)〜17日(木)に、米国・ラスベガスで開催される国際放送機器展“NAB(National Associations of Broadcasters)2008”において、最新のHD(ハイ・デフィニション)制作機器や技術を一堂に展示します。
ブースの一般公開に先立ち、米国法人Sony Electronics Inc.が現地時間4月13日(日)15:00に開催した報道関係者向け発表会では、今回のNABにおける発表、出展のハイライトとして、以下の内容をご紹介しました。
<日本>
<米国>
今年は、『 HDNA 〜Create Your Story.〜 』をテーマに、HDデジタルシネマ(CineAlta)制作、HDライブ制作、HDニュース・フィールド制作、HD イベント制作(B&I制作)の4つのアプリケーションと、ディスプレイの展示コーナーに分けて、お客様のニーズや制作環境に応じた最適なHDソリューションを提案します。
青紫色レーザー技術により、高画質、長時間の記録・再生を実現したプロフェッショナルディスクシステム“XDCAM”シリーズは、2003年の発売以来、全世界で31,000台以上(2008年3月末)を出荷しました。
この最上位機種として、MPEG2 Long GOP圧縮、フルHD解像度、422サンプリング、50Mbps記録を実現した“XDCAM HD422”シリーズを出展します。
また、Sobey社と共同で開発をしているHDニュース制作システム“Sonaps(ソナプス)”の新たなラインアップとして“XDCAM HD422”とのトータルワークフローをご紹介し、ノンリニア化・ネットワーク化による作業効率の向上をご提案します。
あわせて、米・オムネオン・ビデオネットワークス社と共同開発した送出サーバーDNCシリーズをご紹介します。
2006年に発表した“CineAlta”シリーズ・デジタルシネマカメラ『F23』は、フィルムカメラでの撮影スタイルを追求しつつ、デジタルならではの効率的な制作ワークフローを実現し、映画・ドラマ・CMなどの制作領域へ新たな映像表現をもたらしました。
この“CineAlta”シリーズに、映画フィルムにおけるスーパー35mm相当のCCDを搭載し、 PLレンズマウントに対応したデジタルシネマカメラ『F35』を加え、RGB4:4:4や1080/59.94による撮影、ポストプロダクションでのソリューションを紹介します。
また、HD最上位フォーマット“HDCAM-SR”スタジオレコーダー『SRW-5800』および“HDCAM-SR”スタジオプレーヤー『SRW-5100』も本コーナーにて展示いたします。
2001年の発売以来、中継車・スタジオシステム用に全世界で1,500 台(2008年1月末時点)を納入したマルチフォーマットスイッチャーMVSシリーズより、『MVS-8000A』『MVS-8000G』を中心に、スポーツ中継やスタジオのHD化に対応する最新機器を展示します。
“ExpressCard”規格に準拠した“SxSメモリーカード”への記録に対応し、MPEG-2 HD Long GOP圧縮方式を採用した“XDCAM EX”シリーズ。ハンディタイプカムコーダーとして初めて1/2型、フルHD、3CMOSセンサーを搭載し、高画質記録を実現した“XDCAM EX”カムコーダー『PMW-EX1』に続き、レンズ交換可能でGen-Lock入力とタイムコードの入出力に対応することでマルチカメラ運用を実現した『PMW-EX3』を展示します。更にコンパクトメモリーレコーダー『PMW-EX30』もご紹介します。
また、業務用“HDV”シリーズの新ラインアップとして、HD-SDI入力を標準装備した“HDV”レコーダー『HVR-1500A』も出展します。
昨年発売した23型液晶マスターモニター『BVM-L230』は、全世界の放送局、プロダクションに、BVMシリーズならではの忠実な色再現、安定性・信頼性をご評価いただきました。
NAB2008 では、『BVM-L230』同様にモニター映像基準“TRIMASTER(トライマスター)”を搭載し、正確な色再現と忠実な描画性能を実現した42型液晶マスターモニター『BVM-L420』を参考展示いたします。