報道資料
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。
2008年5月27日
ソニーは、2008年5月までに国内の放送局16社からプロフェッショナルディスクシステム“XDCAM” HDを受注しました。
2003年に発売を開始した“XDCAM”は、記録メディアに青紫色レーザー技術を使用したプロフェッショナルディスクを採用しており、ディスクならではの操作性を実現しています。2006年には、HD対応の“XDCAM” HDを発売し、今年4月には4:2:2サンプリングに対応した“XDCAM” HD422シリーズが登場しました。
採用各社には、映像・音声をプロフェッショナルディスクにMXFファイル形式で記録する点やIT技術との親和性が高く、ネットワークやサーバーとの連携がスムーズに行える点など“XDCAM” HDならではの特長をご評価頂きました。
また、当社はこのたび、日本テレビ放送網株式会社(以下 日本テレビ)にノンリニアサーバーシステムとして“Sonaps (ソナプス)”を納入いたします。
“Sonaps”は、ソニー株式会社と中国のSobey Digital Technology Co. Ltd. (ソーベイ) が共同開発したシステムで、収録から編集・送出・アーカイブまで一貫した制作環境を実現します。
当社は、プロフェッショナルディスクシステム“XDCAM”シリーズとネットワーク報道制作システム“Sonaps”を通じて、HD化・テープレス化が進む映像制作現場に向けて効率的なワークフローを提供してまいります。
プロフェッショナルディスクシステム“XDCAM” HD/“XDCAM” HD422は国内外の放送局・ケーブルテレビ事業者・映像制作事業者などにおいて続々と納入が決定しています。
株式会社フジテレビジョンでは、“XDCAM” HD422シリーズの採用が決定し、当社が受注した「新報道NVシステム」(2008年4月14日 既発表)に先駆けて今夏より運用を開始します。
今回日本テレビに納入する“Sonaps”は、“XDCAM” HD422シリーズのコーデックをベースにして、ノンリニア制作システム“XPRI NS”、素材共有サーバーから構成されるシステムです。
“Sonaps” 標準システム概念図