報道資料
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2008年8月8日
ソニー株式会社は、特定家庭用機器再商品化法(以下、家電リサイクル法)に基づく特定家庭用機器廃棄物の再商品化等に必要な行為に関する料金(以下、リサイクル料金)に関して、当社製ブラウン管テレビ※のリサイクル料金を2008年11月1日より、以下のとおり改定いたします。
| テレビジョン受信機 (ブラウン管式のものに限る) |
現行料金 (税込み) |
改定後の新料金 (税込み) |
|---|---|---|
| 16型以上のもの | 2,835円 | 変更なし |
| 15型以下のもの | 2,835円 | 1,785円 |
現在、家電リサイクル法においては、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機の4品目がリサイクルの対象とされています。当社では、2001年4月の同法の施行から2007年末までに、累計415万台の当社製テレビ※を再商品化し、資源の有効利用を着実に進めてきました。2011年に予定されている地上アナログ放送の停波に向けて、ブラウン管テレビの排出量増加が予想されることから、適正な排出が促進されることを目指し、15型以下のものに関して、お客様にご負担いただくリサイクル料金を引き下げることにいたしました。
(※ アイワブランドを含む)
当社では、家電リサイクル法が施行される以前から、商品設計の段階で回収・リサイクル後の処理のしやすさを考慮したものづくりを行う「環境配慮設計」を推進してきました。この結果、家電リサイクル法に基づいて回収された<トリニトロン>カラーテレビの部品を再生し、液晶テレビ<ブラビア>の一部部品に採用する、難燃性ポリスチレンの自社循環の仕組みを、業界に先駆けて実用化するなど、資源の有効活用に積極的に取り組んでいます。今後も当社では、省資源や省エネなどの取り組みを一層推し進め、より環境に配慮した魅力ある商品を展開してまいります。