報道資料
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2008年11月19日
〜『HD FOR ALL 進化は、ソニーから。』をテーマに最新機器、ソリューションを紹介〜
ソニーは、11月19日(水)から千葉市・幕張メッセで開催される「2008国際放送機器展(Inter BEE 2008)」において、『HD FOR ALL 進化は、ソニーから。』をテーマに、ニュース、映画・CM・番組、ライブ、映像クリエイターの4つの領域を中心に最新のHD(ハイ・ディフィニション)制作機器とソリューションをご紹介します。
2011年の地上デジタル放送完全移行を控え、既に本格的なHD制作環境を整備している放送局・プロダクション以外の場においてもHD化への需要が高まっています。
当社は、国内のHDコンテンツ制作の裾野を更に押し広げるとともに、高解像度・高フレームレートに代表される付加価値の高いコンテンツの制作を実現する技術とファイルベース・ネットワーク対応製品による効率的なワークフローにより、多様化する顧客ニーズにお応えし、お客様の新たな価値創造に向けたご提案をおこないます。
また、映像を活用した事業多様化のニーズの高まりを受け、デジタルサイネージシステムなどによる新たなソリューションもご紹介します。
なお、会場内最大規模のスペース900m²となる当社ブースは、会期中グリーン電力※により運営予定で、これによるCO2削減効果は約4.2トンになります。
記録メディアに青紫色レーザー技術を採用したプロフェッショナルディスクシステム“XDCAM”シリーズの中でも2008年4月に発売を開始した最新の“XDCAM” HD422シリーズを中心に、取材〜伝送〜編集〜送出〜アーカイブまで、一貫したファイルベースオペレーションの実現に向けた多彩なソリューションをご提案します。
2008年9月に全世界に向け出荷を開始したデジタルシネマカメラ『F35』により、映画・CMにおけるデジタル制作の新たな時代の幕が開けました。番組制作においても、マルチフォーマットカメラの最新バージョン『HDC-1000シリーズ(Ver1.2)』とオプションソフトウェアにより、最上位画質での制作が実現しました。
RGB 4:4:4、1080/60pの制作事例を交えながら、“HDCAM-SR”による進化するソリューションをご紹介します。
2001年の発売以来、中継車・スタジオシステム用に全世界で1,700台(2008年10月末時点)を納入したマルチフォーマットスイッチャー『MVS-8000』シリーズ(Ver7.2)の新機能とプラグインエディターでのリニア編集をご紹介します。
また、CGワイプなどに対応した『MFS-2000』(Ver.4.0)と中・小規模のライブ中継システムにより、スポーツスタジアム、公営競技場、ケーブルテレビ局など、シーンに合わせたソリューションをご提案します。
レンズ交換可能でGen-Lock入力とタイムコードの入出力に対応することでマルチカメラ運用を実現した“XDCAM EX”カムコーダー『PMW-EX3』、“HDV”の新商品『HVR-Z5J』、新たな映像表現の可能性を拡げる“まめカム”HD『HXR-MC1』などを出展します。
さらに、映像制作にとどまらず、撮影された映像の管理・配信など、映像素材の二次利用に向けたソリューションをご提案します。
23型液晶マスターモニター『BVM-L230』は、忠実な色再現・安定性・信頼性をご評価いただき、当社の液晶モニター出荷台数は、全世界で21万台を超えました(2008年8月末現在)。
今回、新たに黒伸長モード、SD対応アスペクトコレクション・モードを搭載した『BVM-L230(Ver1.3)』を展示します。
また、ラックマウントに対応した17インチの液晶マスターモニター『BVM-L170』、“TRIMASTER(トライマスター)”を搭載し、正確な色再現と忠実な描画性能を実現した新型液晶モニター『PVM-L2300』を出展します。
プロフェッショナルディスクシステム“XDCAM” HD、“XDCAM” HD422シリーズは、この度、国内放送事業者への納入が110社に達しました。(2008年10月末現在)
また、新たに、スカパーJSAT株式会社に“XDCAM” HD422レコーダー『PDW-HD1500』を納入しました。
当社は、各地の放送局・映像制作事業者より、中継車およびHDライブ制作システムを受注しました。全世界で高い評価をいただいているマルチフォーマットカメラシステム『HDC-1000』シリーズをはじめ、マルチフォーマットスイッチャー『MVS-8000G』/『MFS-2000』シリーズにより、高い機能性と安定性で、大規模から中・小規模まで、お客さまの運用に最適なソリューションを提供します。
当社は、株式会社フジテレビジョンにデジタルサイネージシステム※を納入しました。本システムは、フジサンケイグループのシステムインテグレーション事業、ネットワークインテグレーション事業、デジタルコンテンツ事業を担当する株式会社フジミックとの共同運用により、プリンスホテルグループのレジャー施設「箱根園」において、2008年8月より園内の施設情報やイベント情報の配信に活用されています。