報道資料
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2012年9月7日

—ハイエンドコンテンツ制作ツールメーカー AutodeskがF65ワークフローに対応—
ソニーは業界最高画質で4K映像を撮影できるCineAltaカメラF65の記録フォーマットである「SRMASTERフォーマット(F65 RAWファイル及び2K/HD MPEG4 SStP(Simple Studio Profile))」をオープンプラットフォームな技術方式と決め、昨年来、映像制作機器メーカー各社へ技術仕様の公開や開発支援を通じて幅広く提案をしてきました。
そして、Autodesk(オートデスク)の製品群がソニーのF65 RAWに年内に対応することが決まりました。
オートデスクの合成・編集・カラーグレーディングソフトウェアは、ハリウッドをはじめとした全世界のポストプロダクションシステムに幅広く導入されており、映画やドラマ、CMなど高画質ハイエンドコンテンツ制作で多くの実績を残しています。
F65RAWに対応する製品はAutodesk® Flame® Premium、Autodesk® Flame®、Autodesk® Smoke® Advanced とAutodesk® Lustre®の2013バージョンです。今回の採用により、ソニーの4Kフォーマットコンテンツは、業界のほぼ全てのポストプロダクションシステムにおいて扱えるようになり、業界のスタンダードフォーマットとなる環境が構築されます。
現在、全世界でF65による30作品以上の映画制作が進行中であり、この他プライムタイムのドラマや、CMでも 多数の作品でF65フォーマット映像が採用されています。
Autodeskの4Kフォーマット(F65 RAW)対応は、この動きを加速するものとなります。
ソニーは、これからも映像表現の可能性を追求するクリエーション領域を支援し、エンタテインメント市場の活性化と人々の楽しみにプロフェッショナルソリューションの技術で応えていきます。