報道資料
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2012年11月14日

ソニーは、Eマウントシステムを採用し、 総画素数約1160万画素 “Exmor”Super35 CMOSイメージセンサー(4K動画撮影に対応)を搭載した業務用NXCAMカムコーダー「NEX-FS700J」と、RAWレコーダー「AXS-R5」を接続するインターフェースユニット「HXR-IFR5」を開発します。
これにより、「NEX−FS700J」と「AXS−R5」の組み合わせで4K RAW記録を実現します。
本機は2013年度第一四半期の製品化を予定しており、「NEX-FS700J」のバージョンアップ対応も同時期に提供する予定です。市場想定価格は20万円前後を予定しています。
「NEX-FS700J」は、本体をバージョンアップすることで、4K RAWデータを3G HD-SDI端子から出力が可能になります。本機は、4K RAWデータを入力する3G HD-SDI端子を持ち、新開発のRAWレコーダー「AXS-R5」と接続して、AXSメモリーカードに4K RAW映像の記録を実現するものです。
記録可能な4K RAWの解像度は4096x2160、フレームレートは23.98p、25p、29.97p、50p、59.94pを予定しています。AXSメモリーカードに記録した4K RAWデータの映像制作ワークフローは、CineAlta 4Kカメラ「PMW-F5」と共通になります。
近年、低コストでの撮影・編集が求められる映像制作市場で、4K映像表現のニーズが高まってきました。多彩な機能を実現した「NEX-FS700J」が4K動画制作に対応することで、高画質・多機能カムコーダーとして映像制作の可能性を拡げていきます。