報道資料
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2013年4月8日
ソニーはNXCAMカムコーダー NEX-FS700Jと、RAWレコーダー AXS-R5を接続するインターフェースユニット HXR-IFR5を発売します。
これにより、NEX-FS700Jと AXS-R5の組み合わせで4K/2K RAW記録を実現します。
| 型名 | 発売日 | メーカー希望小売価格 |
|---|---|---|
| インターフェースユニット HXR-IFR5 |
2013年6月28日 | 210,000円 (税抜価格200,000円) |
NEX-FS700Jは、本体をバージョンアップすることで、4K/2K RAWデータを3G HD-SDI端子から出力が可能になります。本機は、RAWデータを入力するSDI端子を持ち、RAWレコーダー AXS-R5と接続して、AXSメモリーカードにRAW記録を実現するものです。
4K(4096x2160)記録時のフレームレートは24p、30p、60pであり、約4秒の120fps収録にも対応します。2K(2048x1080)記録時は、さらに240/120fpsの連続収録にも対応します。記録されたRAWデータのワークフローは、CineAlta 4Kカメラ PMW-F55/5 と AXS-R5 を用いてRAW収録した場合と共通になります。
近年、低コストでの撮影・編集が求められる映像制作市場で、4K映像表現のニーズが高まってきました。多彩な機能を実現した NEX-FS700J が4K動画制作に対応することで、高画質・多機能カムコーダーとして映像制作の可能性を拡げていきます。
AXS-R5(*)と一体化することで、NEX-FS700Jの外部収録レコーダーとして機能します。NEX-FS700Jとの接続は3G HD-SDI経由なので、リグでの一体化やカメラヘッドとレコーダーを分離するなど、様々な撮影スタイルが可能です。リグなどへの取り付けのために、ハンドルや底面に1/4インチサイズのネジ穴を搭載しています。電源はリチウムイオンバッテリーパックBP-FL75やXLR4ピンのDC12Vに対応します(AXS-R5側)。
AXSメモリーカードを採用し、16bitリニアRAWの高画質記録を実現しました。NEX-FS700Jの4K対応イメージセンサーの持つ広いラチチュードを生かした映像を、16bitの広い階調や高い色解像度で収録できます。AXSメモリーカードUSBリーダーAXS-CR1を用いてPCに取り込んだ撮影データは、ソニー製ソフトウェアRAW Viewerでの再生・現像・簡易グレーディングが可能です。
動画としてだけでなく、静止画として切り出した場合にも、最大840万画素の高品質素材として活用できます。
4K解像度(4096×2160)では60/30/24p収録だけでなく、約4秒の120fps収録が可能です。さらに、2K解像度(2048×1080)では240/120fpsの連続収録が可能で、NEX-FS700Jのみでは不可能な高画質ハイスピード連続撮影を実現します。
RAW出力時においても、NEX-FS700J側でAVCHD記録が可能です。NEX-FS700Jの記録START/STOP ボタンで、AVCHD記録と連動したRAW記録が可能なので、タイムコードが同期したオフライン編集用素材として活用できます。
撮影時のモニタリングに、NEX-FS700JのHDMI/コンポーネント/ビデオ出力やAXS-R5のAUX OUT端子を活用できます。撮影時にダイナミックレンジを適切にモニタリングするために、NEX-FS700JのピクチャープロファイルにS-Log2を追加しました。
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