報道資料
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2014年11月12日
手術現場や教育、遠隔コミュニケーションに向けた最新の医療ソリューションを提案
ソニーは、11月12日(水)からドイツ・デュッセルドルフで開催される世界最大の医療機器・医療製品の展示会「MEDICA 2014」において、「The power of visual solutions※」をテーマに出展します。
医療イメージングソリューションとしては、業界最高輝度でスリム・コンパクトな医療用27型液晶モニターのほか、3D映像のワークフローソリューションやHD対応ビデオレコーダーなど、医療機器メーカーやシステムインテグレーターなどを対象に、手術現場向けの新商品を紹介します。加えて、医療従事者への教育や遠隔コミュニケーションを目的とした医療AVソリューションとして、カメラから伝送機器やプレゼンテーションのシステムまで様々な業務用機器を総合的に活用した質の高い提案を行います。あわせて、将来的にソニーが4Kで実現する医療現場への変革に向けた提案についても参考展示します。
手術と医療の現場に向けて、ソニーの最新の医療用機器によるイメージングソリューションを提案します。
1,000cd/m2の業界最高輝度※パネルを搭載し、奥行き約58mmのスリムでコンパクトなデザインを実現した、医療用27型液晶モニター「LMD-2765MD」(アナログ/デジタル信号対応)、「LMD-2760MD」(デジタル信号対応)を、内視鏡・手術顕微鏡との組み合わせや、手術室向けモニターとして提案します。
ソニー独自の「オプティコントラストパネル」構造の採用により、光の乱反射による画像のゆがみやコントラスト感の低下を防ぎ、鮮明で視認性の高い映像を再現します。加えて、内視鏡や手術顕微鏡などからの映像の輪郭や色を強調できる、ソニーの独自技術A.I.M.E.™(Advanced Image Multiple Enhancer)も搭載しています。
ソニーはカメラからレコーダー、モニターまで、撮影から映像伝送に対応した医療向け3D対応機器を幅広く揃えています。これにより、手術現場における映像支援のほか、3DコンテンツのIPビデオストリーミング、ライブ視聴による手術教育に至るまでを、全て3Dワークフローで実現できます。外科医や医療従事者への教育において、現場からのリアルな映像を3Dのまま体感させることが可能です。
内視鏡からの映像を有機ELパネルに3D表示する医療用ヘッドマウントイメージプロセッサユニット『HMS-3000MT』のほか、3D対応HD ビデオレコーダー『HVO-3000MT』、3D対応医療用液晶モニター『LMD-3251MT』など様々な3D対応周辺機器を展示します。
アナログからHD映像まで様々な医療現場での映像を、内蔵HDD(500GB)とUSBメモリや外付けハードディスクなどの外部メディアに同時に高画質記録することが可能なメディカルビデオレコーダー『HVO-550MD』、『HVO-500MD』を展示します。
内蔵HDD(500GB)に最長約348時間の長時間記録が可能で、新たにネットワークでの画像データ転送機能を搭載しました。
ビデオ信号入力やコンピュータからのデジタル画像入力に対応し、主に超音波装置向けのメディカル用ハイブリッドグラフィックプリンター『UP-X898MD』や、シングルからマルチサイズまで様々なプリント形式と簡単画質調整機能で利便性を向上させたX線装置などの外科用装置の接続に最適なハイブリッドグラフィックプリンター『UP-991AD』のほか、『UP-D898』、『UP-971AD』など、医療現場の効率的なワークフローを支援する様々な医療用プリンターを提案します。
ソニーの持つ様々な技術と商品を総合的に組み合わせた医療関連活動向けの提案を行います。手術室などの医療現場から離れた場所で行われる医療従事者への教育や遠隔コミュニケーションなどの用途を対象に、幅広い機器にわたる映像・音声の伝達と共有を実現します。
『SRG-300H』
『NXL-IP55』
医療データの記録、長期保管とオンライン保存に求められる、ストレージ容量と堅牢さに優れたオプティカルディスク・アーカイブシステムを、データストレージソリューションとして提案します。
医療現場において、高画質映像撮影から、低遅延で効率的なIP伝送、モニター出力のワークフローを4Kで提案した場合のソリューション例をご紹介します。これにより医療現場にもたらされる変革をご確認頂けます。
【開催概要】