報道資料
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2016年8月4日
ソニーは、文字のニュース原稿を音声とCGに変換し、自動で読み上げるデジタルアナウンサー「ニュースマネージャー」の実証実験を、2016年8月6日(土)から22日(月)までの17日間、渋谷・公園通り入口スクランブル交差点の大型街頭ビジョン「ソニービジョン渋谷」にて実施します。
「ニュースマネージャー」は、文字情報として入力されたニュース原稿を音声合成によって自然な発話に変換し、さらにCGで生成されたニュースキャスターの表情と連動させて読み上げさせる、ニュースの提供に特化したアプリケーションです。
この度の実証実験では、株式会社共同通信デジタルより提供を受けるニュース原稿をソニーのボイステクノロジー(音声対話技術)を応用して自然な音声発話に変換し、これを株式会社A-1 Pictures監修によるCGアニメーションキャラクターのニュースキャスターに読み上げさせます。
ソニーでは「ニュースマネージャー」を将来的にデジタルサイネージや放送事業者向けのB2Bソリューションに加え、製品向けアプリなどの形で実用化することを目指し開発を進めており、本アプリケーションの実社会での有用性や、自動読み上げによるニュースの伝わり方などを検証する目的で今回の実証実験を行うこととしました。
今後ソニーでは、本実証実験の成果も活用することで、これまで以上に深い人とのコミュニケーションを通じて、さまざまな情報を提供できるエージェントアプリケーションの開発を進めていきます。