SONY

メニュー
サイト内検索ボタン

検索

報道資料
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。

2021年1月28日

3D空間でのロボット・プログラミングが可能な「VIRTUAL KOOV」の提供を開始

物理演算シミュレーターで摩擦や重力の概念までを再現

株式会社ソニー・グローバルエデュケーション(代表取締役社長:礒津政明)は、ロボット・プログラミング学習キットKOOV®(クーブ)の法人向けサービスKOOV for Enterpriseの利用者向けに、アプリ上の3D空間でロボット・プログラミングが学習できるサービス「VIRTUAL KOOV」の提供を2021年4月より開始します。

2017年に販売を開始したKOOVは、ブロックを組み合わせて遊ぶ中で表現力を高め、プログラムで動かすことで探求心を培い、子どもたちの創造力を育成するロボット・プログラミングキットです。日本、中国、アメリカの子どもたちによって専用のアプリケーション上に投稿されたロボットは15万作品を越えています。
VIRTUAL KOOVは、さらに物理演算シミュレーターによって摩擦や重力の概念までを再現し、極めて現実の世界に近い形で問題解決の学びをアプリケーション内で完結できるものです。そのため、物理的な場所や機材など学習環境の制約なく、オンライン教育にも活用可能です。また、今後国際的なロボットコンテスト KOOV Challengeの開催やオンライン経由での作品共有機能を通じて、ユーザー同士の学び合いをサポートする予定です。

VIRTUAL KOOVの特長

使いやすい専用アプリ

VIRTUAL KOOVは、Windows、Mac、iPadに対応した専用のKOOVアプリで、直感的に理解できる「ビジュアルプログラミング」を利用しながら操作が可能です。そのため他のビジュアルプログラミング環境であるScratchやMakeCodeを利用した学びからも、スムーズにステップアップが可能です。

学びやすい専用教材

VIRTUAL KOOVに対応した専用のデジタル教材をあわせて提供します。バーチャル空間の特長とゲーミフィケーションの要素を組み合わせた課題解決型の教材のため、楽しみながらプログラミング的思考を育むことができます。

発展的な学習内容

情報通信ネットワークや人工知能(AI)など、これまで体験的な学習が難しいとされる領域への対応を予定しています。バーチャル空間で様々な実験を行うことで、段階的にロボット・プログラミングからコンピューターサイエンスまでを学べるようになります。

ソニー・グローバルエデュケーションは、次世代の教育基盤づくりを志向し、テクノロジーを活用した教育分野のイノベーションの実現に向けて挑戦してきました。未知なる未来を生きる子どもたちにとって、必要な知識や経験も時代と共に変化していきます。VIRTUAL KOOVでの体験を通じて、プログラミングスキルの習得のみならず、答えが一つではない課題へ失敗を恐れずに試行錯誤をくり返し、創造性とやり抜く力を身につけることを期待しています。今後もより多くの国と地域の子どもたちに最適な製品やサービスを提供し、21世紀型スキルを有するSTEAM人材の育成に貢献していきます。

KOOVはブロックで自由な「かたち」を作り、「プログラミング」によってさまざまな「動き」を与えて、学び、創造力を育成するロボット・プログラミング学習キットです。一人ひとりが違う「かたち」をつくれることをコンセプトにしています。発売以来、様々な教育関係者から評価をいただき、多くの学校や塾などで採用されています。

  • STEAMは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の略。
  • KOOVは株式会社ソニー・グローバルエデュケーションの登録商標です。
  • その他、記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。
このページの先頭へ