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2021年2月2日

ソニー(株)常務 北野宏明が米国人工知能学会の「AAAIフェロー」に選出

ソニー株式会社 常務の北野宏明が、この度、米国人工知能学会(Association for the Advancement of Artificial Intelligence以下、AAAI)の「AAAIフェロー」に選出されました。

AAAIは人工知能(AI)に関する国際的な非営利の学術団体で、この度のフェロー選出は「ロボット工学や超並列AI、AIによる科学的発見とシステムバイオロジーへのAIの利用などでの多大なる貢献とリーダシップを発揮したこと」を評価されたものです。

北野宏明は、ソニー常務AIコラボレーション担当で株式会社ソニ—コンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長と株式会社ソニーAIのCEOを務めており、ソニーグループでAI研究開発とその実装を推進しています。
また、ソニーでの役割に加えて、知的ロボティクスと人工知能、およびその関連分野の研究を促進するために設立された国際的な科学的イニシアチブであるロボカップ国際委員会(The RoboCup Federation)の創設会長も務めています。

ソニー株式会社 会長 兼 社長 CEO 吉田憲一郎のコメント

『ソニーはテクノロジーの活用による新しい価値の創出を目指しています。その中でもAIには高い期待を寄せており、エレクトロニクス、イメージセンサーやエンタテインメントなどに代表されるソニーの既存事業への貢献、新規事業の創出、また、我々が長期視点で取り組んでいる医療や金融、次世代モビリティの進化などの領域における社会価値創出にも貢献できるものと考えています。北野さんは、これまでAIにおける画期的な研究を通じてソニーでの技術開発の発展にも尽力されてきました。このような名誉ある学会のフェローに選出されたことを大変嬉しく、誇りに思います』

北野宏明のコメント

『私は研究者として初期の頃から今日に至るまで、人工知能が人々の生活を大きく改善すると信じてきました。特に、人工知能、大規模並列計算機、ロボット工学、システム生物学を融合させる研究に取り組んできました。また、人工知能とロボット工学の研究開発を加速させる仕組みとしてRoboCupを立ち上げ、さらに、AIを軸としたこれら四分野の融合を加速するために、AIによる科学的発見に関するグラントチャレンジ・プロジェクトを立ち上げています。人工知能を基軸としたこれらの分野の融合は、今後さらに加速し、地球規模の問題の解決や新しいフロンティアの開拓の中心的役割を果たし、我々の社会や産業のありかたに大きな影響を及ぼすと考えています。そこでの人工知能の役割は極めて大きいものがあります。人工知能研究の推進に重要な役割を果たしているAAAIに感謝するとともに、このような栄誉に感謝いたします』

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