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報道資料
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2021年9月22日

Sony Pictures Networks IndiaとZee Entertainment Enterprises Ltd.による
独占交渉のための法的拘束力のない条件確認書の締結

本文書は、インド時間9月22日付で発表したSONY PICTURES NETWORKS INDIA SIGNS EXCLUSIVE NON-BINDING TERM SHEET WITH ZEE ENTERTAINMENTの日本語抄訳です。

2021年9月22日(インド時間)に、Sony Pictures Networks India (以下、「SPNI」)とZee Entertainment Enterprises Ltd. (以下、「ZEEL」)は、テレビ放送ネットワーク、デジタル資産、制作オペレーション及び作品ライブラリの統合に向けて、法的拘束力のない条件確認書を締結したことを発表しました。本条件確認書の定めに基づき、ZEELとSPNIが相互にデューデリジェンスを実施し、法的拘束力を有する確定契約の締結に向けて、90日間にわたり独占的に交渉を行います。

当該統合会社は、インドでの上場会社となり、従来の有料テレビ放送からデジタルへの視聴者の移行を市場でリードするポジションを得ることができると見込んでいます。また、ZEEL及びSPNI間の強力なシナジーにより、統合会社は、ステークホルダーに対し利益をもたらすことが期待されます。

ZEELとSPNIの合併により、インドの二つの主要なメディアネットワーク事業が統合され、インド全土の視聴者に、映画からスポーツまでのあらゆるジャンルのコンテンツを提供することが可能になります。

本条件確認書には、SPNIの親会社である Sony Pictures Entertainment Inc. は、統合会社がテクノロジーとコンテンツの両面での統合会社のデジタルプラットフォームの強化、急成長するスポーツ分野での放映権の入札、その他の成長機会への投資等を目的として利用できるよう、クロージング時にSPNIがおよそ15.75億米ドルの手元資金を有するように成長資金を拠出すること、また、Sony Pictures Entertainment Inc.が統合会社の過半数の持分を保有するという内容が含まれています。また、統合後も、現在のZEEL Managing Director 兼 CEOのPunit Goenkaが、統合会社を率いることを想定しています。統合会社の取締役会にはソニーグループが指名する取締役が含まれ、ソニーグループは取締役の過半数を指名する権限を有する予定です。

なお、本取引は、デューデリジェンスの完了、法的拘束力を有する確定契約の締結、ならびに、必要な社内機関、関係当局及びZEELの株主による承認を含む第三者による承認の取得等を条件としています。

  • Sony Pictures Networks Indiaについて:
    Sony Pictures Networks Indiaは、ソニーグループ株式会社の間接の完全子会社です。SPNIは、インドのヒンディー語総合エンタテインメントテレビチャンネルの1つである Sony Entertainment Television(SET及びSET HD)を含む複数のチャンネルを有しています。SPNIのチャンネルは、インドで7億人を超える人々に向けて放送されており、167カ国で視聴可能です。
  • ZEE Entertainment Enterprises Limitedについて:
    Zee Entertainment Enterprises Ltd.は幅広い視聴者にエンタテインメント・コンテンツを提供する有数のコンテンツ企業です。同社は全世界173カ国・13億人を超える人々に向けた、様々なジャンル・言語をカバーし、統合されたコンテンツ・プラットフォームを有する世界的なメディア・エンタテインメント企業の1つです。

以上

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