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2026年4月14日

ソニーベンチャーズ株式会社
新規投資ファンド「Sony Innovation Fund 4 L.P.」を設立

一次募集を完了し、投資活動を本格展開

ソニーグループ株式会社
ソニーベンチャーズ株式会社

ソニーグループ株式会社(以下、「ソニーグループ」)は、ベンチャー企業への投資と事業成長支援を目的としたファンドの運営事業を行う100%子会社「ソニーベンチャーズ株式会社(以下、「SVC」)」が、新規投資ファンド「Sony Innovation Fund 4 L.P.」(以下、「本ファンド」)の出資持分の第一次募集(ファーストクロージング)を完了し、2026年4月より本ファンドの運営を開始したことをお知らせいたします。

ソニーグループは長期にわたり、世界各国で新事業創生のエコシステムに参加し、ベンチャー企業の事業成長支援に貢献してきました。2016年にコーポレートベンチャーキャピタル「Sony Innovation Fund」を設立、運営を開始し、今年は10年の節目を迎えます。その間にミドル・レイターステージの投資を強化するべく、「Innovation Growth Fund」(2019年)、「Sony Innovation Fund 3」(2022年)を組成し、すべてのステージにおいて成長が期待できるスタートアップへの投資活動を推進してきました。これら以外にも、地球環境問題へ取り組む企業を支援する「Sony Innovation Fund: Environment」(2020年)や、アフリカにおけるエンタテインメント事業の育成を支援する「Sony Innovation Fund: Africa」(2023年)などを通じて、投資専門チームによる経験と運用実績をグローバルに積み重ねています。

この度の本ファンドのファーストクロージングでは、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社日本政策投資銀行、株式会社三井住友銀行、ソニー銀行株式会社およびソニーグループがリミテッドパートナーとして参画しています。そしてSVCは新たなリミテッドパートナー募集により、本ファンドを最終的に200億円超の規模へ拡大することを目指して活動していきます。これにより、Sony Innovation Fundの運用総額は850億円を超える見込みです。また、今後もソニーグループ内のリソースを最大限活用することで、投資先企業の事業成長を支援すると共に、ファンドのパフォーマンスを最大化することを目指して活動を推進していきます。

ソニーグループ株式会社 代表執行役 CSO 御供 俊元のコメント

『ソニーグループでは、これまでのコーポレートベンチャーキャピタルの活動を通じて、次世代を担う技術やスタートアップを育成し、オープンイノベーションを推進してきました。今後もSony Innovation Fund 4 L.P.を通じて、ソニーグループが保有する技術の提供から共同開発、事業提携など多様なコラボレーションにより、ベンチャー企業の事業成長機会を支援し、社会の進歩発展に寄与するよう、ソニーグループとして鋭意取り組んでいきます。』

ソニーベンチャーズ株式会社 代表取締役社長 波多野 和人のコメント

『ソニーベンチャーズ株式会社では、これまでのファンド運営を通じて、ソニーグループの各事業との連携を主眼に置いた投資方針のもと、バリューアップ活動の強化に取り組み、スタートアップの成長とオープンイノベーションの発展に貢献してきました。Sony Innovation Fund 4 L.P.では、投資領域をソニーグループの事業とより親和性が高い領域に厳選し、ソニーグループ内のリソースをフル活用することで、投資先企業の成長支援をこれまで以上に加速させていきます。』

  • 本プレスリリースは、ソニーグループによる投資運用業務の提供や特定の運用商品の勧誘を目的とするものではありません。
    また、ソニーグループは、本プレスリリースにより上記のファンド等について勧誘を行うものではありません。