報道資料
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2001年2月1日
関東圏に位置するソニーボンソンとソニー北関東のオペレーションを統合
ソニーは、ネットワーク時代に向けた新たなオーディオビジネスの展開と市場における競争力の強化を目指し、オーディオに関する技術力・生産力を結集してオペレーションの最適化を図るため、ソニーボンソン株式会社(本社:埼玉県坂戸市)とソニー北関東株式会社(本社:茨城県下妻市)のオペレーションを統合することを決定いたしました。
具体的なスケジュールとしては、本年4月よりソニー北関東からソニーボンソンへの業務移管を徐々に進め、9月末日を目処に全ての業務をソニーボンソンに集約する予定です。
なお、今回の決定は、昨年3月に発表した “EMCS(Engineering, Manufacturing and Customer Services)構想”の下、ビジネス環境の急激な変化に即応でき、より効率的で競争力のある新しい設計・生産体制の構築を目指すものです。
ソニーボンソンは、1933年に創立、現在は高密度実装技術・生産技術力を活かして、MDウォークマンやCDウォークマン、ICレコーダーなどのポータブルオーディオ機器の他、最近ではネットワークウォークマンなどパソコンとリンクした製品の生産を行なっております。
一方、ソニー北関東は、1956年に創立、現在はシステムステレオやMDプレーヤー、CDプレーヤーなどの据え置き型オーディオ機器の基幹工場として、究極の音質を追求したスーパーオーディオCDプレーヤーなどの生産も行なっております。
両社のオペレーションを統合することにより、設計から資材調達、生産、カスタマーサービスにわたるプロセスを総合的に運営できる体制を強化し、本年4月に設立予定の組立系設計・生産プラットフォーム会社『ソニーEMCS株式会社』※におけるオーディオ機器の基幹事業所として、設計・生産の「柔軟性」「スピード」「品質」の向上を図ってまいります。