

毎年5月の第3木曜日は、世界中でアクセシビリティを考える日、Global Accessibility Awareness Day(GAAD)です。ソニーグループ株式会社 社長 CEO 十時裕樹の言葉を含め、ソニーのインクルーシブデザインへの取り組みについて発信し、世界各地にあるソニーグループ各社でアクセシビリティの啓発活動を展開しました。
ソニー・ミュージックグループでは、GAADを記念して障がいのある4名のミュージシャンを招き、社内コンサートを開催しました。コンサートでは、聴覚障がい者も楽しめるよう手話通訳付きのライブパフォーマンスを行いました。参加した社員は、障がいのあるミュージシャン達の迫力のある歌や演奏を楽しむとともに、音楽を通じてアクセシビリティとインクルージョンの重要性について再認識する場となりました。
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)は、8年にわたり、Easterseals Disability Film Challengeのスポンサーをしており、クリエイターたちに、ショートフィルムの脚本や監督、編集、出演などを通して障がいについて表現する機会を提供し、優れた作品には賞を授与しています。5月に米国カリフォルニア州カルバーシティのソニー・ピクチャーズのスタジオにて授賞式を開催しました。
ソニー・エレクトロニクス ノースアメリカは、2016年から毎年恒例のGAADイベントをバーチャルと対面の両方で開催しています。
GAAD 2025の一環として、難聴があるダスティン・ジャンネッリ氏によるオンライン講演会を行いました。5歳で重度の難聴と診断されたジャンネッリ氏は、聴覚障がい者コミュニティの支援に尽力しています。本講演では、ジャンネッリ氏の日常で直面した様々な課題を工夫して乗り越えてきた体験談とともに、職場におけるアクセシビリティとインクルージョンを組織として推進する方法について共有されました。
ソニー・エレクトロニクス ノースアメリカが主催したこのイベントには、SPEとソニー・コーポレーション・オブ・アメリカがソニーグループの個社連携として合同で参加しました。