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米国環境保護庁、米国ソニーの2011年グリーン電力購入計画を高く評価

2011年02月14日

*以下の内容は、ソニー(株)の米国法人である、ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカの共同プレスリリースの内容を紹介したものです。

ソニーの米国法人であるソニー・コーポレーション・オブ・アメリカは、傘下のソニーDADC、ソニー・エレクトロニクス、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)とともに、2011年に年間1億4,300万キロワット時(kWh)以上のグリーン電力を共同購入すると発表しました。これは、4社の年間の電力消費量の約49%に相当するものです。 ソニーはこの購入の結果、米国環境保護庁(EPA)が発表する全米グリーン電力購入団体上位50社中で27位にランクされることになります。

ソニーは、Green-e認証の再生可能エネルギー証書(REC)をRenewable Choice Energy社および3Degrees社から購入します。 また加えて年間60万kWhを上回る発電能力を有する太陽光発電設備を、自サイト内に設置しています。こうした活動は、従来の発電源から、よりクリーンで再生可能な代替エネルギーへの移行を支援するという将来を見据えた選択を実証するものです。

EPAは2月1日、「全米トップ・パートナー」の各リストを更新し、米国におけるグリーン電力上位購入者を公表しました。各リストには、2011年1月5日時点において自発的に多額の年間購入契約を締結しているEPAグリーン電力パートナーが掲載されています。このリストはEPAのウェブサイト上で四半期ごとにアップデートされます。
EPA グリーン電力パートナーシップ www.epa.gov/greenpower/green-power-partner-list
グリーン電力とは、風力、太陽光、地熱、バイオガス、バイオマス、低負荷の水力など、環境に優しい再生可能資源から生み出される電力のことです。グリーン電力の購入は、新たな再生可能エネルギーのキャパシティ開発を米国内で推進するとともに、電力セクターにおける温室効果ガスの排出削減にも寄与します。

EPAによれば、ソニーによる1億4,300万kWh余りのグリーン電力購入は、年間およそ2万台の乗用車が排出する二酸化炭素(CO2)、あるいは米国の平均的家庭約1万3,000世帯の電力使用に伴って排出されるCO2の量に匹敵する削減効果があるといいます。また、この購入によってソニーは、EPAの「グリーン電力リーダーシップ・クラブ」への加入資格を与えられることになります。これは、EPAの規定する最低購入量を大幅に上回る団体に与えられるもので、メンバーに選ばれるためには、団体全体でパートナーシップの最低基準の10倍の電力を購入することが条件とされています。

ソニーが推進するグリーン電力の購入および自サイト内における太陽光発電の活動は、再生可能エネルギーの普及に向けたソニーの継続的支援、ならびに環境計画“Road to Zero”のもとグローバル規模で環境負荷の軽減を目指す取り組みの一環です。“Road to Zero”とは、2050年までに、環境負荷ゼロを達成するというソニーの長期的な環境計画です。

家電およびエンターテインメント業界の世界的リーダーであるソニーは、自らの製品、プログラム、行動、社員を通じて、責任ある企業市民および環境への責務を果たしていくことを目指します。 エネルギー効率に優れた製品やプロセスの研究・開発から、材料の責任ある再利用やリサイクルに至るまで、ソニーは、健全かつ持続可能な地球環境を保護、促進し、次世代の人々の生活の質の向上を図るべく取り組んでいます。

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