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技術系職種の選考について

開発・R&D・セキュリティ等

D01.AI & Machine Learning【R&D】

概要

以下いずれかの仕事内容を想定。

A:
エンタテインメント領域(映画、ゲーム、アニメ)における生成 AI 技術の応用研究開発を行う。
①動画生成 AI(実写、CG、アニメ)
・映像制作に実用可能な動画生成 AI の応用技術開発
②画像生成 AI(アニメ)
・アニメ制作に特化した画像生成モデルや制作ワークフローの設計・実装
③映像ビジネスにおける制作効率化・創造性拡張のための脚本解析や映像生成技術

B:
国内外のクリエイターや配信事業向けAI技術をコアから応用まで幅広い研究開発を実施。アニメ制作、ゲーム制作におけるカメラや音声からの動作生成、AIを用いたVFX支援技術、マルチモーダルLLM技術を通じたコンテンツの自然文による説明に重点を置いている。研究結果内容は吟味の上特許化、国際学会への投稿を実施。

C:
ロボットやバーチャルエージェントの動作をより賢くするための機械学習技術の研究開発に取り組んでいる。動的で複雑な環境下での行動計画、運動制御、環境適応、エージェントとの言語によるインタラクションに機械学習技術を応用し、オープンエンドな環境で動作する、ロボットの実用化に向けたブレイクスルー技術の研究開発を進めている。aiboやAFEERAなどの社会実装が可能な場で、原理検証レベルの技術を実世界で動く技術へと発展させ、各事業に貢献している。動作学習のコア技術である強化学習を事業に適用するための応用開発も行っている。また、海外の研究所や大学との共同研究を行い、世界のAIトップ機関との交流も盛んであり、ICRAやIROS、CoRLなどの学会にも積極的に参加、最先端技術の調査や学会発表も実施している。

D:
画像認識は社会実装が最も進んでいるAI技術である。ソニーでもカメラやロボット、テレビ、ゲームなど多くの商品やサービスで画像認識が利用されている。我々のチームでは、そのコア技術の研究開発を20年以上も継続して行っている。具体的には顔認識、人認識、ジェスチャー認識、物体認識の基本アルゴリズムを開発し、事業部との協業による商品化までを行う。研究フェーズでは国内・国際学会への論文投稿・発表を行い、商用フェーズでは事業部と密にコミュニケーションをしながら商品レベルに落とし込むところまでを行う。RGBセンサーだけでなくRAW画像を利用したり、ISPと認識器の全体最適化のような新しいセンシング領域の研究や、画像+言語+音を利用したマルチモーダルな認識技術の研究も進めている。ソニーリサーチやアメリカなど海外の研究所/大学との共同研究も行っており、世界のAIトップ機関との交流も盛んに行われている。R&Dならではの社内、社外とのつながりが多いのも魅力の一つである。スポーツやLBE,ミュージックなどのエンターテインメントをターゲットにした研究開発も進めている。

E:
音声や言葉を処理するAIを実現する要素技術の研究開発を行う。具体的には音声認識、音声合成、話者情報抽出、自然言語処理、大規模言語モデル(LLM)、機械翻訳、知識処理などの各領域における要素および応用技術の研究開発。

雇用会社

ソニーグループ株式会社

活かせる経験・スキル

Aの仕事内容で活かせる経験・スキル:
[必要なスキル・経験]

  • 深層学習フレームワークの使用経験 (PyTorch など)
  • Python を用いたコーディング能力

[あると望ましいスキル・経験]

  • 英語論文を読んで追試できる英語力、実装力
  • 研究論文の執筆経験(学会発表があればより望ましい)
  • アニメ、映画、ゲーム、VFXなどクリエイティブ分野における画像・動画生成の経験
  • クリエイティブツール(Blender、Maya、3ds Max、Adobe CC など)の利用経験
  • アニメ、エンタテインメント産業への強いこだわり

Bの仕事内容で活かせる経験・スキル:

  • 【スキル】深層学習、機械学習の専門知識
  • 【スキル】PyTorch、TensorFlow等のディープラーニングフレームワークのスキル
  • 【スキル】論文の執筆
  • 【スキル】アニメ制作・ゲーム制作・3DCGの専門知識
  • 【経験】国際会議・国内学会への論文投稿
  • 【経験】AI分野での企業インターンシップ
  • 【経験】海外の大学への留学経験

Cの仕事内容で活かせる経験・スキル:

  • 【スキル】深層学習、機械学習、強化学習の専門知識
  • 【スキル】PyTorch、TensorFlow等のディープラーニングフレームワークのスキル
  • 【スキル】mujoco等物理シミュレータを用いたロボットの学習環境構築スキル
  • 【スキル】rosプラットフォームを利用したロボットシステム開発スキル
  • 【スキル】論文の執筆
  • 【経験】国際会議・国内学会への論文投稿・発表
  • 【経験】AI分野での企業インターンシップ
  • 【経験】海外の大学への留学経験

Dの仕事内容で活かせる経験・スキル:

  • 【スキル】深層学習、機械学習技術、画像認識技術の基礎専門知識
  • 【スキル】最先端の英語論文の読解・調査能力
  • 【スキル】PyTorch,TensorFlow等のディープラーニングフレームワークの利用経験
  • 【スキル】C++/Python等のプログラミング経験
  • 【経験】海外の大学への留学経験
  • 【経験】国際会議での発表や議論
  • 【経験】AI分野での企業インターンシップ

Eの仕事内容で活かせる経験・スキル:

  • 音響・音声・言語に関するAI技術の研究開発経験
  • センシング技術、機械学習、時系列モデリング、生成モデル、対話モデル、コンテンツ制作など、関連する技術領域における開発経験
  • ソフトウェアプログラミング経験(C, C++, Python, MATLAB等)

3~5年後のキャリア

Aの仕事内容の3~5年後のキャリア:
エンタテインメント領域の AI 応用研究のエキスパートとして、国内外の他チームとの連携を通して、
自ら開発した AI モデル・AI サービスを次世代ビジネスに導入し、ソニーのイノベーションに貢献していく。
その中で、

  • トップカンファレンスでの論文発表や特許化を通じて研究成果を世にアピールする。
  • ビジネスサイドに入り込み、AI の専門性を土台に、新しいビジネスを提案し立ち上げる。
  • フロントエンド・クラウドサービス・プロジェクトリード・AI 倫理など、AI 実用化に必要な周辺スキルを習得する。

といった選択がありうる。
Bの仕事内容の3~5年後のキャリア:

  • 機械学習や人工知能に関する最先端技術を習得し、世界に通用する一流エンジニアとなる
  • 新しい生成AIモデル向け技術を開発し、それらを広くアニメ、ゲーム、エンタテイメントビジネスに貢献する
  • 国際学会において論文をコンスタントに採択されるような研究者となる

Cの仕事内容の3~5年後のキャリア:
基礎研究も事業貢献のための技術開発も両方取り組んでいるチームである。
共通して言えるのは、チームメンバーは数年で機械学習や動作生成に関する最先端技術を習得し、世界に通用する一流エンジニアとなる。基礎研究では、今までにない技術を発明し論文発表を行い成果を世界にアピールする。開発では、新規に考案した技術を商品レベルに仕上げ、事業部に提供するノウハウやスキルを身につけ、世界一の技術でソニーの商品に貢献する。ソニーグループのR&Dとして技術の発明、特許化、商品化まで幅広い知識が身に付き、世界で通用するエンジニアになる。

Dの仕事内容の3~5年後のキャリア:
基礎研究も事業貢献のための技術開発も両方取り組んでいるチームである。
共通して言えるのは、チームメンバーは数年で機械学習や画像認識に関する最先端技術を習得し、世界に通用する一流エンジニアとなる。基礎研究では、今までにない技術を発明し論文発表を行い成果を世界にアピールする。
開発では、新規に考案した技術を商品レベルに仕上げ、事業部に提供するノウハウやスキルを身につけ、世界一の技術でソニーの商品に貢献する。ソニーグループのR&Dとして技術の発明、特許化、商品化まで幅広い知識が身に付き、世界で通用するエンジニアになる。

Eの仕事内容の3~5年後のキャリア:

  • 音声・言語領域や機械学習に関する最先端技術を習得し、世界に通用するエキスパートエンジニアとして研究開発をリードする
  • 次世代商品/サービスに搭載される、音声・言語の新フィーチャーの要素技術開発を担当する
  • 企画、商品設計、開発、製造など他部署と共に、自ら研究開発した技術を商品/サービスとして世の中に提供するチームの中心的メンバーとなる

勤務地

東京都