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報道資料
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2001年7月3日

株式会社東急ケーブルテレビジョンがブロードバンド時代に向け変革を加速
商号をイッツ・コミュニケーションズ株式会社に変え、
ブロードバンド・コミュニケーション&エンタテインメント企業を目指す

株式会社東急ケーブルテレビジョン
東京急行電鉄株式会社
ソニー株式会社

株式会社東急ケーブルテレビジョン(以下東急ケーブル、東京都渋谷区 社長 伊原光孝)、東京急行電鉄株式会社(以下東急電鉄、東京都渋谷区 社長 上條清文)、ならびにソニー株式会社(以下ソニー、東京都品川区 社長 安藤国威)の3社は、東急ケーブルのブロードバンド時代に向けた変革をさらに加速していくことで本年3月に合意しました。 その合意を受け、東急ケーブルは2001年8月1日より商号を、イッツ・コミュニケーションズ株式会社(its communications Inc. 以下イッツコム)に変更し、ユーザー層の拡大、信頼性の高いネットワークの整備、電子マネー・サービスの利用による安全な決済手段の提供等、ユーザーの利便性向上に取り組み、"ブロードバンド・コミュニケーション&エンタテインメント企業"を目指して参ります。

東急ケーブルは、CATV業界のリーディングカンパニーとして、ケーブル網を使ったブロードバンド・インターネットサービス事業の構築に向け、昨年6月に東急電鉄、ソニーと3社で戦略的提携を行なうとともに、コンテンツ面では、AII株式会社(以下AII、東京都品川区 社長 堀籠俊生)との関係を強化して参りました。
 今回の東急ケーブル、東急電鉄、ソニー、3社の合意に基づく商号変更は、従来の取り組みをさらに推し進め、比較的インターネットになじみの薄いシニア世代、主婦層を含め、より多くの方々にケーブルインターネットサービス、ケーブルテレビジョンサービスを利用して頂き、よりユーザーフレンドリーな企業に生まれ変わることを目的としています。

その実現に向け東急ケーブルは、インターネットをこれから始める新規ユーザーを対象に、複雑な操作を必要とせずにテレビ、インターネットなどをワイヤレスで家の中の好きな場所で簡単に楽しめる"エアボード"を利用した加入キャンペーンや、ビットワレット株式会社(東京都品川区 社長 川合成幸)が 今年10月から開始予定の電子 マネー・サービス"Edy"を使用し、EdyカードおよびPC用リーダ/ライタを配布し、インターネット上でのショッピングの支払いが安全かつ手軽にできるような実証実験を予定しています。
 また東急ケーブルは、本年秋から開始を予定している次世代型インターネットサービスの実現に向けた配信環境を整備して参ります。ソニー、AIIとの連携でオンデマンド型マルチキャスト配信サーバーを設置し、ネットワークの効率的利用を可能にするほか、従来のケーブルインターネットと別の周波数帯域部分の活用やIX直結により、信頼性の高いネットワーク環境を構築し、インターネット・ユーザーに対し、メガクラスの大容量・高速通信を実現して参ります。

東急ケーブルの目指すブロードバンド・コミュニケーション&エンタテインメントの世界をさらに広げていくために、ソニーはAIIを通じて、3Dチャットやコミュニケーション機能が楽しめるソニーのエンタテインメントコミュニティーサービス"こみゅー3D"の提供や、株式会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(東京都中央区 社長 町田治之)の協力による配給作品の予告情報や将来的なネット試写会実施も視野に入れたサービス提供を、東急ケーブルのネットワーク上で進めて参ります。

さらに東急グループは、東急沿線エリアの付加価値向上に向けた取り組みを積極的に展開しています。その大きな柱として、同エリアを日本有数のメディア環境として整備することを目指しています。今回、東急ケーブルが新たに掲げる事業コンセプトのもと、同エリア内のより多くの方々が、インターネットを生活の一部として取り入れることができる洗練された環境、すなわち"Sophisticated Area"の実現を目指します。
 今後は、日本デジタル配信株式会社(東京都渋谷区 社長 齊藤明彦)のネットワークを活用し、さらに近隣のCATV事業者とも協調し、この"Sophisticated Area"の広域拡大化を図ります。

  • 新商号について
    株式会社東急ケーブルテレビジョンは2001年8月1日より、商号をイッツ・コミュニケーションズ株式会社(its communications Inc.)に変更致します。
    新商号の中の「its」はInteractive Transcendent System(=卓越した、優れたコミュニケーションシステム)という意味を持ちます。
    この他「its」には、Interaction Ties Society、Indispensable Total Service、Integration by Tokyu and Sony、Innovate! Transform! Start!などの意味が含まれています。
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