報道資料
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2001年11月13日
ノキア ジャパン株式会社
ソニー株式会社
ノキアとソニーは、この度、携帯端末とネットワーク対応AV機器相互、また各々が提供するサービスプラットフォーム相互の接続を可能にする、オープンで共通なミドル ウェアプラットフォームを共同開発することで基本合意しました。 両社は今後、共同開発する技術を広く業界に提供するよう努力してまいります。
ノキアとソニーは、ネットワーク上で様々な機器を通じて多彩なアプリケーションやサービスを楽しむことを可能にする主要な技術開発を進めてまいります。 具体的には、新しいユーザーインターフェイス、コンテンツのダウンロード技術、マルチメディアメッセ-ジング、オープンなデジタル著作権管理技術に加え、採用されたIPv6の互換性の確保などです。
「シームレスかつインタラクティブな方法でデータやコンテンツのやり取りが可能な環境を創造することはノキアとソニーにとって共通の将来ビジョンです。 この実現のためには、他の様々なメーカーの機器とも相互接続できる広汎かつオープンな環境が必要となります。 この度のソニーとの共同開発はあらゆるサービス環境の融合の促進に大きく貢献するものと確信しております。 また、ノキアの使命は、お客様がそれぞれのモバイル環境を構築できるようにサポートすることです。」
「ソニーとノキアのこのたびの協力関係は、共通ビジョンのもと、オープンな提携を通じて新たなモバイル ネットワークを創造しようという両社の希望を反映したものです。 この協力関係を通じて、産業界全体に大きなビジネス チャンスが創出され、人々があらゆるモバイル機器を通じて、いつでも・どこでもダイナミックにコミュニケートすることを可能にするものと確信しています。」
今回の基本合意は、業界内でオープンなモバイルコミュニケーション標準の開発と採用を推進する二つのリーダーを結ばせました。ノキアが得意とするモバイルコミュニケーションに対する技術力とソニーの技術革新ならびに新しいエンターテイメント創造における経験を合わせることにより、互換性とオープン アーキテクチャーを兼ね備えた機器を通じてコンシューマーにとっての付加価値と利便性を生み出してまいります。