報道資料
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2026年10月29日
スタートアップやクリエイターを対象としたグローバル・インキュベーションプログラムを開始
ソニーグループ株式会社は、クリエイターとファンをより直接的につなぎ、新たな価値創造やコミュニティ形成を可能にする「オンチェーン・エンタテインメント」の発展を目指し、スタートアップやクリエイターを対象としたグローバル・インキュベーションプログラム「Sony Onchain Entertainment Incubation Program」を2026年10月29日より開始します。
近年、ブロックチェーン技術の進展により、コンテンツやデジタルアセットの所有・利用のあり方に加え、クリエイターとファンとの関係性やコミュニティ形成のあり方にも新たな可能性が生まれています。ソニーグループは、多様なエンタテインメント事業を展開する企業として、こうした技術を活用した次世代の体験価値の創出に取り組んでいます。
本プログラムでは、ブロックチェーン「Soneium(ソニューム)」を活用し、コンテンツ、コミュニティ、デジタルアセットを組み合わせた新たなエンタテインメント体験やビジネスモデルの創出に取り組むプロジェクトを世界中から募集します。対象となるのは、クリエイターとファンとの新しい関係性の構築、コミュニティ参加を通じた体験価値の提供、デジタルコンテンツを活用した収益機会の探索など、オンチェーン技術を活用したエンタテインメント領域の挑戦です。
採択されたプロジェクトに対しては、Soneiumの技術基盤の提供に加え、ソニーグループとの共創機会、事業開発支援、マーケティング支援、コミュニティとの連携機会、および資金調達機会の提供などを通じて事業化を支援します。これにより、技術の実証にとどまらず、実際のユーザーに価値を届けるサービスや体験の創出を後押しします。
ソニーグループは2024年以降、ブロックチェーン「Soneium」を中心としたオンチェーン領域における取り組みを推進してきました。これまでに実施した「Soneium Spark」および「Soneium For All」では、世界各国から応募のあった計43件のプロジェクトを採択し、その成長を支援してきました。
今回のプログラムでは、これまでの取り組みで得られた知見やネットワークを基盤に、対象領域をオンチェーン・エンタテインメントにフォーカスします。クリエイター、スタートアップ、コミュニティとの共創を通じて、人々がコンテンツと出会い、参加し、応援し、価値を共有する新しいエンタテインメント体験の創出を目指します。
ソニーグループは今後も、オンチェーン技術がもたらす新たな可能性を探求しながら、世界中の挑戦者との共創を通じて、クリエイターとファンの双方に価値を生み出すエンタテインメントの未来に貢献していきます。
| プログラム名称 | Sony Onchain Entertainment Incubation Program |
|---|---|
| 主体法人 | ソニーグループ株式会社 |
| 期間 | 応募期間 2026年10月29日〜12月末、審査・選考 2026年11月〜2027年3月 ※応募状況や審査の進捗に応じて、選考スケジュールは前後する場合があります。 |
| 採択プロジェクト支援内容 | ソニーグループ事業との共創機会提供、コミュニティ連携、事業開発支援、マーケティング支援、および資金調達機会の提供、等 ※本プログラムへの参加または選出は、投資を保証するものではありません。あらゆる投資の検討・決定は、本プログラムとは独立して個別の評価および意思決定に基づいて行われます。 |
| 主な採択対象分野 | エンターテインメント分野においてオンチェーンプロダクトを開発している、または開発を計画している、アプリケーションやコンテンツレイヤーのスタートアップ/プロジェクト |
| 採択条件・評価基準 | ・採択条件 ・プロジェクトの一部以上のオンチェーン化およびSoneium対応 ※対応予定可 ・トークン発行の構想・計画があること ・評価基準 ・エンターテインメント・IP価値、トークン構想、ソニー事業とのシナジー、実績、市場・競合環境、等 ・Soneium対応への協力姿勢 |
詳細は、「Sony Onchain Entertainment Incubation Program」公式ウェブサイトをご覧ください。