2026年9月18日更新
ソニーは、事業所での土壌・地下水の自主調査などで汚染が発見された場合は、事業所が立地する国・地域の法律などに準じた浄化プロセスで対応しています。現在確認されている事業活動に起因する土壌・地下水汚染は、下記の事業所であり、定期的な行政への報告および汚染の除去を継続しています。
| サイト名 | 汚染確認時期 | 検出物質 | 原因 | 対策および現状 |
|---|---|---|---|---|
| ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社 稲沢サイト(日本) |
2001年6月 (自主調査) |
ふっ素 | 排水系統での 亀裂による漏洩 |
汚染源施設を廃止、汚染地下水の浄化とモニタリングを継続中。地下水濃度は2025年度分析値0.83 mg/L。 |
| ソニーグループ株式会社 厚木テクノロジーセンター(日本) |
2022年3月 (自主調査) |
ふっ素およびその化合物 | 排水系統における配管接続部の緩みによる漏洩 | 行政報告の結果、敷地内の土壌汚染および地下水汚染は存在しているが、「健康被害が生ずる恐れがない区域」として指定された(2022年6月)。漏洩地点における汚染土壌の入れ替えを実施済み(2022年9月)。地下水の汚染についてはモニタリングを継続。 |
| ソニーグループ株式会社 厚木テクノロジーセンター(日本) |
2023年2月 (土壌汚染対策法に準じた調査) |
ふっ素およびその化合物 |
過去の事業活動が原因と推測 |
行政報告の結果、敷地内の土壌汚染は存在しているが、「健康被害が生ずる恐れがない区域」として指定された(2023年3月)。一部を除き、汚染土壌の入れ替えが完了(2025年1月)。 |