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STAR SPHERE

宇宙撮影体験サービス(2020年)

STAR SPHEREは、ソニーが事業主体として、東京大学と衛星を開発し、JAXAがアドバイザーを務める三者協力体制で推進したプロジェクトである。スマートフォンやパソコンからWebアプリケーションを通じて撮影シミュレーターを操作し、宇宙にある超小型人工衛星に搭載したソニー製カメラで宇宙や地球の写真を撮影できる。 専門的な知識がなくても、誰もが静止画や動画を手軽に撮影できることが特徴である。 2023年1月に超小型人工衛星「EYE」を打上げ、2025年2月末の大気圏再突入まで運用を継続。約500名の一般ユーザーにサービスを提供し、現代アーティストや写真家、VTuberとの作品制作や宇宙からのライブ配信イベントを実現した。
宇宙からの撮影という非日常体験を誰もが気軽に楽しめるよう、SF映画の管制室を思わせる衛星撮影体験 「Space Shooting Lab」を設計。この空間では、EYEの撮影をシミュレーションできるように、空間演出・デバイス・ユーザーインターフェースを統一した世界観でまとめている。
また、Webアプリケーション「EYEコネクト」ではブラウザーを通じて、誰でもどこからでも宇宙とつながり、直感的に「EYE」をコントロールして撮影したり、様々なユーザーが実際に捉えた「宇宙の視点」を体感できるようにした。