XRキャッチボール
インクルーシブなキャッチボール(2023年)
障がいのある方や高齢者の方など、さまざまなリードユーザーとの協働によって、デザインの発想や視野を広げ、新たな価値を創造していくインクルーシブデザインの取り組みの一つ。リードユーザーと一緒に実施したワークショップで出会った、視覚障がい者の「息子とキャッチボールをしたい」という夢に始まったプロジェクト。
XRキャッチボールとは、キャッチボールのようにテンポ良く、仮想のボールをやりとりする体験。⼿から離れた仮想のボールは、3つの⾳を鳴らして相⼿の元へ⾶んでいく。この⾳のリズムを頼りにタイミングよく相手は仮想のボールをキャッチ。障がいの有無や年齢などを問わず、楽しくコミュニケーションを深められる。対面版に加え、遠隔地同士でプレイできるリモート版も開発し、体験の幅を広げている。
