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障がいのある学生向けキャリアプログラム

ソニーグループでは、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」というPurposeのもと、
ValuesやSony's People Philosophyの実現に向けて、
社会における多様な人々に対してダイバーシティを推進しています。
障がいの有無ではなく「個」にフォーカスし、一人ひとりがもつ力を発揮し、
チームや社会のメンバーとして経験やスキルを生かして活躍する「場」を、
ソニーグループだけではなくグローバルな社会全体に広げていくことを目指し、さまざまな取り組みを行っています。

ソニーグループキャリアスタートダッシュセミナー:
障がいのある学生の可能性を広げる、自己成長とキャリア形成のためのプログラム

ソニーグループでは、障がいのある学生一人ひとりが、自分がもつ経験や学び・スキルを活用して社会で活躍することに焦点を当て、就職活動を控えた学生を対象に「キャリアスタートダッシュセミナー」を実施しています。

障がいのある学生が持つ経験やスキルは、障がいのある方を対象とした求人とその業務に限定されることなく、それぞれが持っているユニークな個の力として発揮される環境が必要です。そのような環境に入り活躍するために、学生時代に経験することが少ないと言われる障がいのある方同士のディスカッションや、自分の弱み、強みを理解するプログラムを10年以上にわたり提供しています。

このセミナーは、約半年間にわたって3回程度開催しています。一人で取り組む個人ワークや参加者同士で考えたことを互いに共有しあうグループワークもまじえながら、「自分」の思いや状況を伝えることから始め、最終的には就職活動やこれから働くことに向けて、自分なりの行動指針を策定していただきます。

過去の参加者からは、次のような声をいただいています:

  • 就職活動は就職先を見つけることがゴールではなく、「なぜ働くか」、「どこで何をしたいのか」、「自分の障がいをどう捉えるのか」を意識することが重要だと感じました。
  • 障がいの有無に関係なく、自分の「思い」が大事であり、自発的に取り組んでいくことが 重要だとよくわかりました。
  • グループワークを通じて、自分と同じ不安や疑問点を持っている仲間がいることを知り、障がいがありながら就職活動を頑張っている仲間がいることがモチベーションとなりました。
  • 就職活動で不安なことが多々あり、不安で一杯でしたが、今回のイベントで、今後の就職活動、生き方を知ることができ、大変有意義な時間になりました。私は、人に相談することが苦手なのですが、勇気を持ってこれからは、隠さず人に聞き、また、どのような状況でも、自分事として捉えていこうと思いました。ありがとうございました。
  • ソニーグループには感謝の気持ちでいっぱいです。1回目の時は正直不安が多くて出来るのかなと後ろ向きに考えていたところがあったのですが、回を重ねるごとに自分のできることを増やそうと前向きになれて挑戦していく気持ちがとても強くなりました。3回のイベントがとても有意義な時間で、学びが多かったです。

学生の皆さんには、就職することをゴールに設定するのではなく、就職し活躍するための1つのきっかけとしてこのセミナーを活用いただいています。ソニーグループに就職する、しないに関わらず、多くの障がいのある学生のキャリアづくりを応援しています。

ソニーグループは、創業者の思いを受け継ぎ、学生一人ひとりが障がいのあるなしにかかわらず挑戦し、キャリアを築くことができるよう、今後も継続して取り組みを行っていきます。