ソニーグループでは、LGBTQ+の社員が、自分らしく、安心して働ける職場づくりを国や地域の実情に合わせて推進しています。
日本では、同性パートナーがいる社員やトランスジェンダー社員に対し、人事制度だけでなくインフラ整備や制度運用でも配慮を行っています。
また、LGBTQ+の社員に対してだけではなく、すべての社員が学ぶ必須研修にSOGIに関する知識を提供し、より深く学びたい社員への個別研修を提供することで、啓発を行っています。
積極的にLGBTQ+の社員を支援したいアライ社員向けのネットワークもあり、メールマガジンの配信や、LGBTQ+関連イベントの企画・運営への参加機会を設けています。
LGBTQ+に関しては、ソニーグループの中だけではなく他社やNPO、自治体などとも連携して取り組む必要があることから、社外に対して開くイベントを開催、またイベントやコミュニティ活動への協賛も行っています。
具体的には以下のような取り組みを行っています。
このような取り組みの結果、一般社団法人work with Pride※が策定した日本の職場におけるLGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティへの取り組みの評価指標PRIDE指標2022において、ソニーグループ株式会社を含むグループ20社がゴールド認定を受けています。
2月28日に、"日本で広がるLGBTQ+の取り組み「あなたがいるから、価値がある」"と題して、日本各地でLGBTQ+支援コミュニティを運営する3名※からLGBTQ+支援の現状と展望について話を伺うイベントを開催しました。
社内にとどまらず社外への発信を行い、国内ソニーグループ各社の社員に加え、人権啓発やダイバーシティ推進に取り組む団体・企業の担当者などにも参加を募り、およそ200名が本イベントを視聴しました。
イベントでは、日本におけるLGBTQ+の取り組みの歴史、調査結果から紐解く現状、それぞれのコミュニティの取り組み、コミュニティ運営の意味と現実的な課題、そして企業ができることについてお話しいただきました。
最後に登壇者3名からいただいた、企業に対するメッセージをご紹介します。
ソニーグループ株式会社は、4月22・23日に代々木公園で開催される東京レインボープライド2023に協賛します。
当日、会場ではソニーグループの紹介ボードが掲示され、また東京レインボープライドの公式サイト上には同じく紹介ページが掲載されます。
また、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は今年3月に東京レインボープライド2023に先立ち、東京レインボープライドの総合司会を務めるブルボンヌさんを講師にお呼びしてLGBTQ+をより深く学び、自己肯定感の重要性を知るための社内啓発イベントを開催しました。
SIEは今年も会場に特設フォトブースを設け、撮影した写真にお馴染みのPlayStation®シェイプス(△○×□)を散りばめ、2023年版のレインボーカラー加工を施したフォトデータをお渡しします。来場者に遊び満載の体験を提供しますので是非SIEブースへお越しください。
東京レインボープライドに合わせて、渋谷モディの屋外大型ビジョン「ソニービジョン渋谷」にて、ソニーグループのLGBTQ+に関する姿勢を示す動画を両日放映します。ぜひご覧ください。